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第200話

あまりの羞恥心に顔を隠すが、視界が使えない為他の器官がより鋭くなり音を 肌を触る手を 余計意識してしまう。 ソファではなくベッドに押し倒されたまでは良かったが、長岡のにおいに包まれて恥ずかしいのを興奮してしまうのを隠そうと躍起になる。 「みちゃっ…、やっ…」 下だけを脱がされ既に緩く頭を擡げる前を隠そうと俯せになると、尻臀を割られた。 しまったと思うより早く排泄器に舌を這わされその刺激にびくりと背中が撓る。 「ぁっ…だめ…だめ…せんせっ」 やめさせようと動くと腰を顔に押し付けてしまいそうでむやみに動けない。 腹とシーツの間で自身はしっかりと勃ち上がってしまっていた。 三条が動けないのを良い事に、腹に腕を差し込まれ簡単にひっくり返されてしまう。

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