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第201話

亀頭を口に銜え、竿を手で扱かれる。 ぢゅっと先を吸われるとその刺激に堪えられず白濁を吐き出してしまいそうになるのを必死に堪える。 「ぅ"ぅ、はぁっ…」 「我慢か? 何時までもつんだか。」 長岡は楽しそうに言いながら、会陰をなぞっていた指が後孔を叩いた。 油断していたソコへの突然の刺激に息を飲む。 「ぇ…ぁ、ひっ」 ゆっくり入り込んでくる指。 前後の刺激に、自然と腰が揺れる。 「ぁんっ…はっ…いっしょ、だめぇ」 強過ぎる快感に頭が馬鹿になりそうでこわい。 ぐるぐると下っ腹を熱が駆け巡る。 「でるっでるっ、でちゃ…くちっはな…ぅぁあっ」

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