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第204話
「ん、ん…ぅ…はぁ」
「甘イキしてんだろ。
奥ビクビクしてすげぇ。」
あま、いき…?
わかんないけどきもちぃ…
とけそう…
「ぁま……、き、もちぃ…ぅんっ」
角度を変え激しさを変え深く口付けられる。
絡み付く舌が上顎を舐めた。
ゾクゾクと快感が沸き上がり飲み込まれる。
「ふはっ…も…っ、だした、いぃ…だすっ、だすっ」
「もう出すのか?
我慢するの気持ちいだろ?」
「ぁっあっ、」
痛い程乳首を摘まれイイトコロを擦られ痛いのと気持ち良いのがごちゃまぜになる。
「だしたいっ…イッ…い、かせてぇ、くださっ」
「ははっ。
まだケツだけじゃ上手くイケねぇか。」
弱い亀頭に爪をたてられ痛みに背中が撓った。
ちんことアナルと乳首の3点責めにはしたなく喘ぎ、飲み込め切れない涎が口元を汚す。
みっともない顔を晒しているだろう。
だけど、長岡は愛おしいしそうに自分をみている。
「ぁっ、ぃ…ちゃ…あ、あ、あ」
長い射精に眩暈がした。
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