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第464話

「見ない、で、ください…。 恥ずかしくて死にそ…、」 「何言ってんだよ。 見る為に上げさせてんだろ。」 うつ伏せに返して腰を突き上げさせる。 遥登は顔を隠したいのか肩と脚で身体を支え、腕に顔を埋めたまま動かない。 縦に割れはじめた後孔にちゅっと唇を寄せる。 排泄器を男を受け入れる為に拡げ、快感を味わい絶頂する。 自分がそう教え込み、変えた。  たまらなく興奮する。 「割れてきたな。 かわい。」 「な、に…?」 「この可愛いアナルが俺のカタチ覚えて割れてきてんの。 遥登は身体まで物覚えが良い優等生なんだな。」 こちらからもシーツを握っている手に力が入ったのがわかった。 余程恥ずかしいのが見て解る。 「ちが…っ、うそだ…」 「写真撮って見せてやろうか。 そうだ、久しぶりにハメ撮りするか? 見ながらってのも良いな。」 「だめ…だめ、」 きゅぅっと絞まるアナルに長岡はほくそ笑む。 駄目と口で言いながら身体は素直に反応を示していた。

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