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第1224話

長岡のモノにローションを塗ったくる時間も待てない程焦れていた。 首に舌を這わせ早く早くと催促する。 「待てって、今やるから。」 スイッチの入った三条は長岡のにおいに酔い、犬の様にぺろぺろと首回りを舐めている。 楽しそうな長岡の声に今度は痕が残らない様に噛み付いた。 「遥登、擽ってぇって。 ほら、お待ちどう様 自分から入れるか? それとも、俺が入れてやろうか。」 恋人は怪しい笑みを浮かべ、二者択一をさせる。 「どっち…?」 「ん。 どっちが良い? 遥登が選んで良いぞ。」 目下で扱かれている陰茎はカリが張って青筋がたっていて、これでイイトコロを抉られると気持ち良い…とそちらにばかり気をとられてしまう。 「え…と、」 「えっと?」 「じ、自分で、」 「自分で? 自分で俺のちんこ飲み込むのか? それで、きもちートコロごりごりしながら腰振んのか?」 言葉だけなのに気持ち良い。 このおっきいのでイイトコロごりごりしたら気持ち良い。 アナルがいっぱいになるのも好き。 「ぅ……」 「んー?」 「手…は……」 「どうぞ。」 手首の拘束を解かれたが、少し赤くなっている。 そのまま下着毎下半身の着衣を床に落とした。 そして、完璧に勃起している陰茎の真上に膝立ちになりゆっくりと迎え入れる。 「ぅ"……く…っ、」 「息詰めんな。 ゆっくり吐いて、そう、吸って。 上手だな。」 ゆっくりと息を吐いて、同じだけゆっくりと吸う。 身体からいらない力を抜いてゆっくりと、だけど確実に大きなモノを埋め込む。 陰毛が玉に触れ奥まで入ったんだと知った。 「は、いった……」 はぁ…と吐いた息のアツさに長岡は笑ったが、長岡の目も発情したそれで自分を見ていた。

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