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第1267話

アナルに指を2本銜えるのにそう時間はかからない。 それだけ沢山身体を重ねてきた。 「先走りが糸引いてんな。 そんなきもちいのか。」 気持ち良い。 だけど、さっきからソコには触れてくれない。 まず括約筋を解そうとしてるのは解るのだが、これじゃあ生殺しだ。 「まさむ、ねさ…もっと……」 恋人の手を掴みより奥に触れてもらえる様に誘導する。 恋人に教えてもらった、快感を得られるポイント。 ココ、お願い…と水分量を多くした目で見ると口からは甘ったるい声が出た。 「まさむねさん…」 「しっかり解さねぇと、激しく出来ねぇだろ。」 「もどかし…ぃ…」 そう良いながらも前立腺を刺激してくれた。 気持ち良くてふとんに溶けてしまいそう。 「気持ち?」 「きもち…、きもち…です……」 「かわい」 そんな色っぽい声で言われたらたまらない。 色気をだだ漏れさせて、これ以上どうするつもりだ。 「もう1本増やすぞ。 ゆっくり息吐いて…止めんなよ」 「ンん…、ハァ…ぁ、」 「なぁ、太いのと長いの、どっちが好きだ?」 必死に受け入れている時に何を言うのか。 手を動かしながらの質問の意味も解らず、ぼそっと答えると長岡の笑みが深くなった。 「へぇ。 俺のならなんでも良いのか。」 「正宗さんだから」 抜けていく指を寂しいと思うより早く長岡は勃起した陰茎を取り出してみせた。
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