｢なぁ浬……俺は本当にお前が好きなのかどうか 正直よく分からない でも……｣ そう言って八尋は浬をその場に押し倒した そして徐に浬の唇へキスをする ｢ん……はぁっ……｣ 初めて浬にこれほど触れて柔らかい唇に八尋は 夢中になる 口の中へ舌を入れ浬の舌を絡めとる そしてゆっくりと唇が離れる 離れた後の浬の表情がとろんとしていて顔が赤くなっている そんな浬に八尋はまた煽られる もう既に固くなったソコが早く欲しいと訴えている ｢浬、俺お前が欲しい いいか？｣ ｢うん、俺も八尋が欲しい｣ そして八尋は自らの服を脱ぐと浬の服も脱がせた 浬の身体は真っ白で触れると女性のようにスベスベの肌で凄く綺麗だと八尋は息を飲む 八尋はその真っ白な肌に手を這わせ 首筋に唇を落としつっと舌で舐めた それからその首にキスマークを付ける 白い肌に赤いキスマークはよく目立つ だからキスマークを身体の隅々まで付けた 薔薇が咲いたようでよく映える それとキスマークをつける度に浬の吐息が繰り返され色っぽい そして浬の胸の飾りを親指で倒すように弄る すると吐息の音が大きくなる 胸のそれを口を使って甘噛して弄る ｢あっ……ん…ぁ………｣ ｢気持ちいいか？｣ ｢ん…きもち…いい……あっ…… 下……下も、欲し……｣ 浬がそう言うから八尋は浬のパンパンに張り詰めたソコをズボンの上からぎゅっと掴んだ ｢ここ？｣ ｢あっ……｣ すると浬は弓なりにのけ反った 八尋は浬のズボンとパンツを脱がせ直接触る そしてソコを手で包んで上下に擦る ｢あっ……ああっ…ダメ……あっ｣ ｢ダメ？嫌か？｣ ｢ちがっ…あっ…｣ 八尋は焦る浬をみてクスリと笑う もっと気持ちよくさせたいと八尋は口で胸の飾りを弄る ｢だめ……イッちゃ……あっ…｣ ｢いいよ｣ そして八尋の手の中で達し白濁を出した