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個室【監禁】

攻 モブ 受 雅季(まさき) 「ンっ、ふ……っ、っねが、い、いきた、い」 電車から降ろされて連れ込まれたのは、テナント募集とかかれたビルの一室で、3人の男に囲まれたまま指でアナルを弄られ続けていた。 「どこに行きたいの」 2本の指はぐちゃぐちゃと体の内部を弄り回し、ゆるゆると抜き挿しを繰り返される。 ベニスはネクタイで縛られて、射精を阻まれている。 「ち、ちがっ、あああ、う、だした、いっ、しゃせえしたいっ」 「かーわいい、ずっと君のこと目をつけてたんだよね」 頭をわしゃわしゃと撫でると、男は他の男に命じて俺のシャツを脱がさせると、指を引き抜いてチューブを取り出す。 「もちろん、お尻使ったことないよね」 聞かれて俺は何度も頷く。 そんな趣味はないからやめて欲しかった。 使ったことなどないからやめてくれ。 「よかった!新品だ。最初だから媚薬で気持ちよくさせてあげる。大丈夫、慣れてきたらお尻に欲しくて仕方なくなるから」 チューブの中身を指にまとわせ、再びアナルにさしこむとゆるゆると塗り込むようにして指をうごめかせる。 撫でられた箇所が熱をもって、更に俺のペニスは腫れ上がり限界に腰を突き出す。 「だした、いっ、おねが、いっ」 「ダメダメ、射精してイクなんてオトコみたいなこともうさせてあげないからね」 男はメガネの奥で笑いながら指をぬちぬちと何度となく動かして、狭い肉洞をズルズル音をたててわっていく。 あたまが、ぼんやりとぼやけて視界が像を結ばなくなってくる。 「大分拡がったね。これなら、きっと君も気持ちいいと思うよ、マサキ君」 名乗った覚えもない名前を呼ばれて恐怖にカタカタと奥歯が鳴る。 やめてほしい。 これ以上は。 尻のあわいに挟まった肉の感触に目を見開いたと同時にずるんと中へと滑り込んでくる異物感に唇が開く。 「力を抜いて、いいこいいこ。息を吸って、ほら気持ちよくなれるよ」 諭されるように響く声に、体をしならせて一気に塊を押し込まれて俺は痙攣しながら、ネクタイで縛られているのにジョロジョロと床に尿を垂れ流していた。 【〜完〜】たぶん続くマサキ君の受難(笑)

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