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茜の熱

夜になると多少熱は下がって茜がゆっくり寝室から出てきた。 ソファーの後ろから抱き締められる 「おはよぉ…さなえ」 「おはよ…大丈夫?」 茜の頬を撫でて額同士を合わせる 「良かった。大分下がったね」 「うん、お腹空いた…」 「すぐ作るね」 「ん。ありがと。」 「お風呂溜めといたよ。入っておいで。汗かいたでしょ」 「んー…いってくる」 頬に口付けをして茜は浴室へ向かった 出てきた茜はまだ多少熱もあるからか妙に色っぽい 思わず喉をならした 「ん?何?さなえ」 「何でもないよ」 「もしかして…俺が欲しくなっちゃった?」 耳元で囁かれ顔が熱を持つ 「図星?」 「うるさい…ご飯出来てるよ」 「はぁい。さなえさなえ」 「なに?」 「俺の膝にのってよ。」 「はぁ?やだよ」 「え…だめ?」 「っ…わかった…」 膝に乗ると茜は嬉しそうに微笑んだ。器用に俺を乗せたまま食事をとると空いてる方の手で俺の中心部にやわやわと触れてきた 「ちょっ…やめっ…」 「動かないでよ。ご飯食べらんない」 「じゃあ下ろせよ」 「イヤ…」 「っん…だめだって…あっ…ん…」 「可愛い…最高のオカズだね」 すっかり立ち上がった俺の俺… 「もっ…茜っ…やぁ…んっ…」 「かぁいい…さなえ…ずっと触りたかった…」 「ご飯…ご飯終わってから…ね?」 「わかった。でもこのままじゃ辛いでしょ?イっていいよ」 「やだやだ…っん…やめてっ…あっ…」 茜の動きが早くなる。確実にいいところを攻め立てられ俺は呆気なく達した 「もぉ…茜の…バカっ…」 「ごめん…」 膝から下ろしてもらい吐き出したものを片付ける。そうしている間に茜は食事を終え俺を見下ろしていた 「何?」 「さなえ…」 「ん?」 床に膝を付き掃除していたため目線を少しあげると茜の中心部の目の前だ。 茜のも反応していて服を押し上げていた 「やばい…その目線…きた…このまま俺の咥えてくれない?」 ごくりと喉をならした俺はゆっくり茜のズボンのファスナーをおろした。 中から茜を引き出すと張りつめた茜の形のいい大きなモノが顔を出す 間近で見たことは何度もあるがこんなに明るいところでまじまじと見るのはほぼ初めてで見ているだけで興奮した 「お願い」 迷うことなく加えこみ茜のいいところを刺激すると甘い声が漏れる。 とても綺麗な顔が欲情で歪む それも俺の興奮を仰いだ

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