132 / 356
俺が俺でなくなる
「さなえくん…さなえくん」
「ん…」
「怖い夢見た?」
「わかんない…」
「涙出てるよ」
おとうさんはそういうとぺろって涙を嘗めた
「へっ」
「ん?どした?」
「おとうさん。ぺろって」
「あぁ。かわいいからつい…ね。で?大丈夫?」
「大丈夫だよ。何か夢見てたみたいだけど…覚えてない」
「そう」
そういうとおとうさんは僕のお洋服の中に手をいれてお胸をくにくにって触った
「んっ…んっ…あっ…」
「可愛い…」
「な…でっ…さわっ…るの?」
「可愛いからだよ。たくさん触りたいんだよね。仲良くなりたいから」
「そか」
「ん」
仲良くなりたいからかぁ。
嬉しかった。とても優しいおとうさん。だぁいすき…
「あっ…あっ、ん」
そのあと僕はうつ伏せにされてお尻がモミモミされてあっという間にまた裸ん坊。
そして昨日みたいにおしりに固いの入ってきておとうさんがぱんぱんしてる
たくさんたくさん変な声が出て…白いのがまた沢山出て…はぁはぁしてた
そしたらお母さんがきた
「何…してるの…?」
ともだちにシェアしよう!