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ホットミルクに蜂蜜 24話

◆◆◆◆◆ 脱衣場で降ろされて、まずは西島が服を脱ぎだす。 まだ西島の裸は見慣れない碧は慌てて視線を外す。 ち、ちひろさんの裸‥‥まともに見れないよう。 恥ずかしい。 碧がモタモタしている間に西島は素っ裸だ。 見ないようにしてても視線の端にチラリと彼の綺麗な裸体が入ってくる。 「碧?」 モジモジしている碧に気付き名前を呼ぶ。 「あ、あの、」 シャツのボタンを上手く外せないとは言えない。 「もしかして、脱がせて欲しいとか?」 これは西島の冗談だった。 本気で言ったわけではないが碧は真っ赤な顔をして俯くと、 「はい」 と小さく返事をした。 ま、マジか!マジか!碧! 真っ赤な顔の碧。視線をわざと外してモジモジ。 や、やばい!これはやばいだろ! この天然小悪魔! 碧は自分で脱げないから返事をしただけだった。 あまり待たせても。なんて、思っただけ。 でも、そんな彼の行為や言葉は天然小悪魔っぽく西島を悶えさせた。 まさに可愛い誘い受け。 西島はニヤつくのを我慢して碧のシャツのボタンに手を伸ばす。 プチ、プチ、とボタンが外されていく。 きゃあああ、ちひろさん! ほ、本当に脱がせてくれるんですね。 碧のドキドキはマックス。 西島に脱がされているという現状が碧には最高の興奮剤となり、下半身がジンジンしてきた。 ジンジン‥‥って、まさか! 碧は自分のおちんちんが勃起しているのに気付いた。 「や、だ、だめ!」 碧はシャツの裾を掴んだ。 耳まで赤い碧が慌ててダメだと叫んだ理由は西島にも直に判った。

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