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素直になるって大事ですよ? 10話
エッチなちひろさんの写真を撮れる。これは一生の宝物にしなきゃ!!
碧はベッドへと上がると西島と向かい合わせに座った。
あ、碧のエロい写真が撮れる……動画もいいのかな?本人公認だから……あれも、これも……ああ、一生の宝物だ!!いや、碧本人が1番の宝物モノなのだけど。
西島もベッド近くに置いていたスマホを手にし、互いに意識して照れている。
ふ、フェラ顔撮らせてっていったら嫌がるかな?
西島はドキドキしながらそんな事を考えている。
「あ、あの、ちひろさん……どっちから撮りますか?」
碧もドキドキしながら言葉にした。
エッチなちひろさん撮りたい……早く気持ち良くなって貰わなきゃ……
「え、あ、碧のフェラ……」してる顔撮りたいって最後まで言えない。
「ぼ、僕の……ですか」
碧は西島のジュニアへと顔を持っていくと、えいっ!!と咥えた。
ま、マジか!!撮らせてくれるのか!!
西島はカメラを構えて、絶対に誰にも見せないから!!と心に近い、シャッターを押す。
「碧、こっちみて……」
視線を上へ向かせて上目遣いで撮る。
ああ、可愛いなあ!!
はめ撮りしたら、やっぱダメかな?西島は碧の頭を撫でながら考える。
ペロンペロンと舐める碧。少しづつ、上手くなっていて、まるで性長記!!なんてアホな事を更に考えていた。
上に乗っている碧も撮りたいなあ。
「碧、上に乗って……」
西島がベッドへ横になると碧が上に乗ってきた。
自分を見下ろす碧。
「ちひろさん……僕もちひろさん撮っていいですか?」
碧はカメラをむけて、数枚西島を撮った。
あと、エッチなちひろさん撮りたいな。
「ちひろさん……お尻にコレ入れていいですか?」
碧は玩具を手にする。
ぎょぎょぎょ!!!まだ、諦めていなかったのか!!
「え、エッチなちひろさんを撮らせてください!!僕のエッチなとこも撮っていいですから」
西島のエロく喘ぐ所をどうしてもみたい碧は大胆な駆け引きをした。
な、ないいいい!!エッチなところ……撮っていいですと?
「え、エッチってどれくらいまで撮っていいんだ?碧が自分でソレを入れてるとことか、はめ撮りとかいいのか?」
碧ははめ撮りの意味がわからず、「はい」と返事をした。
まじでか!!まじか!!
そ、それなら少し我慢すれば……
西島は「い、入れていいよ」と言った。
スケベ心に負けてしまった……だって、男の子だもん!!
「じゃあ、ぼくが」
「まて!!自分でいれる!!」
西島はそれは拒否した。
碧に玩具を挿れられたくはない!!自分は突っ込みたいが、可愛い碧にそんなとこに……
照れるやんけえええ!!
成人済のデカイ野郎がひと周り下の可愛い男の子に玩具を入れられて喘ぐんだよ?こんなに気持ち悪い光景ってないだろ?
碧はいいんだ、可愛いから。
小さくて色白で童顔で……
たまに自分はショタコンなのかと悩む事もあるけど、それはいまは、忘れる!!
西島は玩具を手にすると、自分のアナルへとググッと押し込む。
ここに入れるのはいつぶりだろう?
学生時代……かな?
どうでもいい記憶は思い出さずに、こっちに集中しよう。
ググッと力を入れると少しづつ挿してきた。
あっ……、以外と……すんなり入るよな?
ち、ちひろさんが僕の目の前でエッチなことをおおおおお!!
碧は目を離せないでいる。
カッコイイ西島が碧の目の前で自慰行為をしてくれているのだ。
あああ!!!やばいやばいやばい!!
ちひろさんがエッチすぎるううう!!
僕、耐えられるかな?
碧は西島のエッチな行動で下半身が熱くなっていた。
好きな人のエロいシーンは勃起しちゃうのは当たり前だ。
ピコんと勃つ、自分のチンコに碧は気付いていない。
西島から目が離せないから。
そして、「んん、」
西島が全部中へと玩具を入れて声を漏らした。
中で振動しているから、感じてきていたのだ。
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