466 / 526

逃げてばかりではダメなのです。

◆◆◆◆ 「あんっ……んんっ……ちひろさ……ん……」 碧は西島の上で果てた。 それと同時に西島も碧の中に射精し果てた。 「碧……ごめん、こんなつもりじゃ」 つい、最後までやってしまった。本当は碧をいかせるだけで終わるつもりだったのだけど、どうも可愛い碧を目の前にすると理性が保てないのだ。 早朝から……なに盛ってんだよ俺。 「……気持ち良かったです」 ハアハアと乱れた息とトロンとした顔の碧。 ああ、このトロンとした顔がたまらん!!! 西島はぎゅっと碧を抱きしめる。 「俺も気持ち良かった」 自分のモノはまだ碧の中。抜くのが勿体無いが風呂を出ないと2人とものぼせてしまう。 ゆっくりと抜く。 「やっ……抜いちゃうんですか」 「中洗わないと出しちゃったし」 「まだ……ちひろさんの感じていたいなあって思ったんです」 上目使いで可愛い事を言う。 ちくしょう!!またでかくなるだろーが!! 「碧はのぼせやすいから出よう」 ここは大人の男を演じなければ!!がっついたら大人の面目丸潰れ。 「……湯船から出たらいいんですか?」 お湯のせいか……セックスの後のせいか……頬を赤らめてオネダリ。 「碧……そん事言ったら俺の理性が飛ぶ」 「……飛んで……欲しいです……僕……エッチなちひろさんも好きです」 くう!!俺もエッチな碧が好きだあ!! 西島は碧の頬に手をあてキス。もちろん軽くで済むはずもなく。舌を絡ませる。 もう1ラウンドしたいのが本音。 でも、仕事がある。 「碧……帰ってきてからしよう……いっぱい」 キスをしながらに言う。 「は……い……っ」 碧も西島の身体へ両手を伸して抱きつく。 湯船から出て碧の中を洗うべく、壁に手をつかせて立たせる。 碧の後ろ姿もそそる。 色白美肌と細い腰。 その細い腰の下にはマシュマロな可愛い尻。 割れ目を広げるとそこはひくひくと動いている。 指の腹をあてると「あっ、」なんて可愛い声が聞こえてくる。 グッと中へ入れると解れているそこはすんなりと西島の指を受け入れた。 指を奥へ……そして、中から自分が出した精液を掻き出す。 「あっ……あんっ……」 中で指が動くから碧は声が出てしまう。 気持ち……いい。ちひろさん……。 西島の指はいつも気持ち良い所を知っていて、そこを刺激してくるのだ。 次第にお尻がムズムズしてくる。 指も気持ちいいけれど……西島の大っきいのも欲しくなってくる。 ……碧のお尻が揺れているのに気付く西島。 しかも、息も荒い。 指を入れる度に締め付けてくるのだ。なので「欲しくなった?」なんて軽く聞いてみた。 ちひろさんのエッチ!!なんて言われそうだけど、あまりの可愛さに聞いてしまったのだ。 欲しくなった? 西島の言葉に碧は「……ほしいです……ちひろさんの大っきいのが……」と息を荒くしながらに答えてしまった。 まじですかあ!!! その言葉にもちろん興奮する西島。 可愛いすぎだろおお!! 「じゃあ、オネダリして?」 ただ、もう1度大っきいのがほしいですと言ってくれるだけで良かったのだ。 でも、碧は「……ちひろさん……ください……大っきいの……ぼく我慢できなあい……」とお尻へ自分の手をもっていくと割れ目を広げたのだ。 ぐはっ!!! 吐血するかと思った。 碧が自分で割れ目を広げて……エッチなセリフを。 あーおーいいい!!! 西島の理性が切れた瞬間だった。

ともだちにシェアしよう!