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止まらない
俺に感じる光輝さんを見ていると加減が出来なくなる。
光輝さん自身の先からは大量の蜜が溢れ出していて光に当たるとヤラシくキラキラと光を放っていた。
俺は導かれる様に光輝さん自身の先に唇を当てて溢れ出る蜜を必死に吸い付いたり舌でチロチロと舐めた。
止まらない。
光輝さんの蜜が甘すぎて止めれない欲しくて欲しくてたまらない。
「ううんっ・・・もっ・・・だめっ!」
そう言いながら体をビクビクとさせる光輝さん。
俺はもっと欲しくなり口の中に光輝さん自身を咥え込んだ。
すると光輝さんは力の入らない手で俺の頭を掴もうとする。
けれどそれは俺の動きで出来なくなり光輝さんは力無く頭に手を添えているだけだった。
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