俺の太ももの間で銀の熱いモノがにゅるにゅる行ったり来たりしてる 銀はせっかく誕生日だったのに俺が挿れるのはヤダって言ったらわざわざそれを聞いてくれて別の事でいいよってって言ってくれた なんだか大事にされてる気がして嬉しかった …けど…… 「ふふっ？ええやろ？これ、素股って言うんやで？」 「…す、また……」 「まなの太ももやらかくて気持ちええ…」 そんな事言ってる間も銀のものはぐちゅぐちゅと音を立て俺の太ももの肉をかき分けながら往復を繰り返している …なんか…これ… 「ぎん…これ、なんか…っや…」 「まな…気持ちええの？」 「!?ちがっ…」 「素股で感じるとかさすがまなえっちやなぁ~…」 「感じ、てな…ひぅ…!!っくぅ…」 体勢をうつ伏せにさせられてだんだんと往復のスピードが速くなって銀のものが行ったり来たりする そのたびに俺のも一緒に擦られて、玉をこねまわされて、裏の筋のところをかすめたりすると体が跳ねて声が出そうになった 俺のはもうガッチガチになってぴくぴくと震えている 銀はそれを楽しそうに眺めてた 「んっ…くっ、ふ…」 「ほら、まな声漏れとるで？顔もやーらしー」 「うる、さい…」 「あれ？もう恋人っぽくするのやめたん？」 「…ぅ…るさぃ…」 なんだかだんだん頭がボーっとして良くわかんなくなってきた だんだんと声が甘くなる やばい…これ気持ちいい… だんだん限界が近くなってきてそれを銀に悟られないように必死に枕に顔を押し付けた 「ぎ、ん…ちょ、っと…待ってぇ…」 「ふふー、だーめ♥」 「……や、だ…コレ変…だか、らぁ…」 「まなが挿れるのは嫌って『ワガママ』言うたんやろ？」 「そ、れは…」 そういわれると何も言えない… 俺が黙っていると銀はより激しく腰を動かした もっ…これ、出そ… 「…んっ、もうイキそ…まなもっと締めて？」 「…ぅ、ッン…う、るさ…い…」 「………っは、ぁ…」 「ッ!!」 にゅるんっと銀のものが股の間から抜けたと思ったら尻に暖かい物が掛けられた それが背中や尻や太ももを伝っていく感覚に体が震える 俺のはあと一歩のところでイケなくて切なそうに鈴口をぱくぱくさせてた 「あ…ぅぁ…」 情けない声が漏れて銀に物欲しげな視線を向け腰が揺れてしまう 「あー気持ち良かったなぁ…」 「……っん…っん…」 「ん？まなそんな泣きそな顔してお尻ふりふりしてどしたん？」 「ぎ…ん……っや…」 「んー？」 「ッン!!」 銀が突然俺の尻タブを掴んでぐにぃっと広げた 銀の精液が奥の方まで垂れて行ってすぼまりに触れた 「ははっ、まなのここぷっくりなってきゅんきゅんして切なそうやなぁ…ひくんってオレの精液飲み込もうとしとる…素股で興奮したんや？」 「こっ…し、してな…ぃ…」 「ふふっ…そうやってツンツンしてる方がまなって感じがしてええよ」 「…………」 「で、どしたん？こっちに欲しくなっちゃったん？」 銀がそこに自分の精液を縁をなぞるように塗り付けて言う 俺のそこは銀の指を入れて欲しがってヒクついている 「…………」 「まーな？」 「……し…たぃ…」 「ふふっ、えっち…」 「…………」 「えっちなまなが満足するまでいっぱいしたるな？」 結局その後意識が飛ぶまでされて次の日めちゃめちゃ後悔した…