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彼氏(痴漢)
ヴヴヴヴヴヴヴヴ……
「ッン…っく…ぁ…」
くくっ…っとまなの背中が反って腰を突き出して無意識になんやと思うけど俺にお尻を擦り付けてくる
ははっ、まなの下着びしょびしょやからオレのズボンにも染みができとる…
まなは蕩けきって舌を出して小さい声で『イっちゃ…やぁ…』って言うとった
まながんばっとったし周りの乗客もスマホをいじったり音楽聞いたりしとる奴ばっかやからオレらには気づいとらんっぽい
まなも溜っとったんやなぁ…自分でしたりせんかったんやろか?
気まぐれにまなの中のローターの振動を強くしてみる
「んンんんん!!…ッア…」
「あ…」
かくんっとまなの体から力が抜けて膝から崩れ落ちそうになった
危ない危ない…てか声だしてしもた…
脇の下に手を通して支えてやってローターの勢いを落としてやる
まなは「ありが、とう…ございます…」なんて言うとったけど自分を痴漢してた相手に何言うとるんや…
オレってことはばれとらんみたいやな
まなは一生懸命自立しようとキュッとオレの腕を握って立とうとしとった「…っん…ん」って声を漏らしている
なんか生まれたての草食動物ってこんな感じ…かーわえ~♥
でもそこでさらにまなの様子がおかしいことに気付いた
「はぅ…んぁぁ…イクぅ…やぁ、ち、くび…がぁ…」
「…?」
小声でまながそんな事を言ってた
乳首?何もしとらんけどな?どれ…?
よいしょっとまなを抱きなおしてそっと見てみようと思ってまなを抱いてる手を動かした
すると…
「ひぁ…!!…う、ぁぁ…」
突然まなが体をぷるるっと震わせてイった
またくたぁ…っと体から力が抜け落ちる
どうしたんやろ?
抱きなおしたまなの胸の方を覗く
するとまながまたふるっと体を震わせた
くにっと程よい弾力の何かが腕に当たってる…
あぁ…なるほど…
まなはオレの腕に擦れる乳首が気になっているらしかった
まな敏感やもんな
『次は~○△~○△~お降りのかたは~』
ちょうどそこでアナウンスが掛かった
まなの家の最寄駅や
まなもぴくっと反応している
でも下着はぐちょぐちょで後ろにはまだローターも入ってた
まなも半泣きやし…
とりあえずまなの服を直してやった
シャツの前を閉めてまなのかわいらしいものをちゃーんとズボンに戻してやる
下着がドロドロなせいでズボンの上からでも触るとぐちゅって音が鳴ったし乳首も股間もびんびんに勃ち上がって服に透けてたけどまぁとりあえず、や
まなはまだ微妙な振動を繰り返すローターに翻弄されて体をくくっと反らしてる
でもまだこれからが本番なんやなぁ~…
顔を真っ赤に上気させてオレに寄りかかるまなのつむじにちゅっとキスをした
はよまなの口にキスしたいわぁ…
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