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おさわり解禁

「……っふ、っく…んっ…」 「…ほーら、まな着替えよな~?」 「ぎ、んっ…こえっ、これぇ、とめてぇ…」 「んー…あとでな~…」 「やぁ…!!」 まなはもうイキ疲れてくたくたになっとった 駅から20分とかからないまなの家に来るだけでむりむり言って結局オレがおぶって運んでやった まぁ…ローター動かしたままにしとったからってのもあるんやけどな… まなをベットに座らせて足を開かせる まなの制服のズボンには大きなシミができていた ヴヴヴヴヴ… っと低いローターの駆動音が鳴ってる 「…っう…んん、ひぅぅ…」 「まな、しー…」 「…うぅ……」 まなは顔を真っ赤にしてはぁはぁと荒い息を吐いてくたっとベットにすわっとった たまーに内腿がぴくんっと震える とりあえずズボンを降ろしてやる ズボンと下着の間ですらぬちゅ…っと湿った音を立てて精液が糸を引いていた まな相当イっとったもんなぁ… まなの白い内腿では筋肉が絶え間なく痙攣して震えてた あーダメや…もう勃った… まなの太もものくぼみをなぞり下着の隙間から少しだけ手を入れてみた 「ふぁ、あ…あぁあ…」 まなが小さく声をあげて震える まなの家の前を車が通った音がした 「まーな、ここまなん家やで?声がまんせんとご近所さんにまなはえっちな子やってばれちゃうで?」 「う…っぐぅ…」 まなはきゅっと唇を噛んで眉毛を下げたままオレを睨み付けてきた 目に涙が溜まって潤んでいる 「ふふっ、じゃあ…まぁ二週間ぶりに…まなは元気やったかなぁ~」 「…ッン…ふ…ぁ」 ゆっくりと下着のゴムに手をかけて中を覗いてみるとそれはもうどろどろですごかった ぴーんっと勃ち上がって反り返ってる むわっとまなの精液の匂いが広がった 「まなえっろ…元気やったみたいやな…?」 「っや、め…っも、やぁ…」 ちゅく…っと精液がたっぷり絡んでるまなのモノの先端をくすぐるとまながひくひく震えて声を漏らした 媚薬のおかげで蕩けきっていた後ろにも精液が垂れてぱくぱくと開閉を繰り返してる 縁ごとぷっくりと膨れてかわいらしかった くるっとそこをなぞるときゅんきゅんと収縮して吸い付いてくる 中ではまだローターが動いてた ほんまええ仕事してくれる 「ぎ…ん…」 まなはくるくると縁をなぞり続けてたオレを熱のこもった目で見つめた 期待で後ろはオレを誘うようにうねりソレの先端からたらりと先走りが溢れる

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