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フェロモン

久しぶりにキスしたまなは素直で蕩けて可愛かった 「ぎ、ん…ぎん…んぁっ…!!」 「ふふっ、まなえっろ…」 今までも何度かケンカやったり志波やったり兄貴やったりでまなとしばらく会えなくてできてなかったりしたことはあったけど今回みたく公然と触れないことはなかった せやから触れないことが無駄に強調されてなんだか余計むらむらした 腰を動かしてまなのいいトコをえぐる 珍しくまなの家のまなのベットでしてるからまなの匂いに包まれてていつもより興奮した オレん家のベットよりちょっと狭いけど… まなは気持ちいいらしくて声が収まらない ずっとオレの名前を呼んで唇をねだってくる 「もうまなホンマかわええ…好きやで…」 「んん…!!ぅぁ…お…れも………す、きぃ…」 「ふふっ…」 汗で少ししんなりしたまなの髪を梳くように撫でまなの首筋に吸い付く おさわり禁止の間ずっとムラムラさせられとったからな… 骨をなぞるように舐めて軽く噛みつく まなは首を逸らしてよがった もちろんさっきまでまなの中にあったローターも有効活用させてもらっとる おかげでまなの乳首は両方ともぷるぷるに膨れてオレの指に吸い付いてくる 「まな気持ち良さそ…今日もうあんなにイったのにまたイキそうになっとる…」 「ぎん、がぁ…い、っぱい……する…からぁ…」 「ごめんて、でもまながあんなに『おあずけ』するからやで?」 「だ、って……ふにふに、とか…言うから……」 「あー……」 潤んだ目をうっすら開いてオレを見つめるまなの頭から手を頬に滑らせそのまま首筋や胸、脇腹に手を這わせる まなは「アッ…」っと小さく声を漏らして肌を泡立たせた 確かにまな体ちょっとしっかりしたなぁ…オレはふにふにが好きやったんやけど… まなは真面目やからちゃんと運動したらしくお腹にもうっすらと腹筋の筋が浮かんでいた …………おっぱいもやわっこくない… もみもみと以前より硬くなってしまった胸を揉む そらもちろんムキムキではないけど少し筋肉がついていた でもなんか… さわさわとまなの体を撫で触る まなはくすぐったいのか身を捩ってた なんか……エロい…… もちろんふにふにもエロかったし可愛かったし最高やったけどなんて言うかこう…フェロモン的な? とにかくエロかった ……これはこれでええかも… ?をいっぱい浮かべるまなを誤魔化すようにつんっ…っと勃起した乳首を指ではじいた 「まな、エロくなったなぁ?」 「………銀…にはいわれたく、な…い…」 まながちょっとムッとしたように言った でもそんな文句も少し乳首を捏ねると嬌声に変わる かわええ… ずくんっと下半身が疼いた 「ひぁ…!!な、かで…でかく、すん、なぁ…!!」 突然の刺激に耐えかねてまなが軽くイク もう出すものもないのかまなのモノからは何も出てこなくて切なげに鈴口が震えるだけだった

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