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あかんこと

「う…ぁ…んぁ…」 「なぁ、まなきもちええ…?」 「んぁ…」 「まーな?」 ズボンと下着の間に手を入れまなの膨らんできたそこを揉みながら摩る 徐々に大きくなってきたまなのものの先っぽを手でグリグリ刺激してやると溢れてきた先走りがじわ…っと下着にシミを作った まなはまた唇を噛もうとしたからシャツの裾を咥えさせとる きゅっとオレの手を力なく握っててかわええ… だんだん興奮してオレのものも硬くなり始めていた 「…ぎ、ん……」 「……ん?」 「ちょと…まって…」 「?なに?どしたん?」 まなのズボンを降ろして下着も脱がして後ろを解そうと尻に手をかけたときはふはふと肩で息をする赤い顔のまなに声を掛けられた はぁはぁと息を吸って呼吸を整えようとしとる オレはおとなしくそれを待った 断じて下着を脱がせた手でまなの尻を揉んで怒られたりはしとらん… 「あ、の…電話…」 「……?電話?鳴っとる?音聞こえる?」 「そ、じゃなくて…おれ…母さんに電話しないといけなくて…」 「電話?おかんに?さっきメールしとったやん?」 「その後にスマホ見たら後でいいから一旦電話くれって…」 まなはそう言うと自分のかっこを見下ろしてもじもじした 「さっき、言おうかなって思ったんだけど…その時は後でいいかなって思って…でも…その…」 まなが口ごもる なるほど後でいいかなって思ったけど本格的に始まっちゃってタイミング逃してしまったと… まなはもじもじして今このタイミングで言うのも間が悪いなって思ったらしいけどでも今を逃すともう確実に電話できないと思ったんやな… まぁ別にそこで電話すんななんて言うほどオレも意地悪やないしええけど… ………でもあとでこのネタでゆすってエロい事してもらお… 「別にかまへんよ電話ぐらい、でも……後で埋め合わせしてな♥」 「…………………」 「そんな嫌な顔せんでもええやん…」 オレ的にはぱちっと綺麗にウインクできたと思ったんやけどまなは心底嫌そうな顔をしてワイシャツ一枚のまま自分のスマホを探し当てていじり出した その間オレは上半身裸のままベットの上で座って待つ ……どうでもええけど…コレ俺が下ぬいどったら相当間抜けな絵やったな… まなは律儀にオレに背を向けてしゃがんでスマホを操作しとった まなが着とるワイシャツのすそからぷるんっとまなの形のええ尻が見え隠れしとる 無防備… ちょっと頭を下げて覗き込んでみるとまなのお尻の間からこれまたぷるんっとしたまなの陰嚢が見えた やばい…超エロい… 「あ…母さん?俺…学だけど…」 電話がつながったらしいまなはそそくさと話し出した まなが動くのに合わせてまなの尻と陰嚢がぷるぷると揺れる あー…やばい…あかん事思いついてしもーた……

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