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電話越し
「離せってば…ぁ!!」
「あ、まな今エッチい声出た~…ここ?こっち?」
「んんっ…!!や、めろってぇ…」
「あ、ここか、このコリコリしたとこ潰されんの好き?」
「…っくぁ…!!」
フルフルと悶えるまなの陰嚢を揉んで遊ぶ
まなはへなへなと俺の腕に乗っかるような体勢で女の子座りをしてた
まなは何とか逃げようと必死やったけど俺が陰嚢を握って引っ張るもんやから立つこともできなくてぷるぷるしとった
キュッとちょっと強く握ってみる
「ふぁ…!!ぎ、ん…そこもっ、と…やさ、しく…ッン!!」
「優しくやったらええんや?こんな感じ?」
「んぁん!!」
今度はころころとそこを転がすように弄ってやった
たらーっとまなの伝ってきた先走りをそこに揉み込むように転がす
まなは涙目でこっちを睨んできた
ちらっと見るとまなの手元にはまだスマホがミュートのままで転がっている
「ほらまな、電話、あんまりミュートにしとるとオカン怪しがるで?」
「えっ…アッ銀まっ…」
スマホを取ってミュートを解除する
そのまま今度はスピーカーに設定して床に置きなおした
まなが抗議の視線を向けてきたけどまた少し強く陰嚢を握るとまなは眉を下げて口から漏れそうになる声を一生懸命おさえとった
『……学?大丈夫なの?』
「ッ…!!」
電話の向こうから少し心配そうなまなのオカンの声が聞こえてくる
こっちを睨むまなに電話に離すよう促す
「……か、母さん…?ご、ごめん大丈夫だよ…」
『まぁ、良かった!!どうしたの?』
「え…あ…その、ちょ、ちょっと…」
『ふふっ、その辺は聞かないでおいてあげるわ』
「…あ、ありがとう…」
その間も俺はまなの陰嚢を捏ねまなはそれに耐えていた
ん~…なんかまなの玉々捏ねるのも飽きてきた…
『ごめんなさいね、手早く済ませるから』
「う…うん…」
『それで、お母さんたち今日はご飯終わったらすぐ帰って…』
「えっ…!?わっ!!」
『学?』
「だ、大丈夫!!大丈夫大丈夫!!ちょ、ちょっと躓いただけ!!」
今度は一度まなの陰嚢から手を離してまなの膝の裏を持って抱き上げてみた
かぱーっと足が開いて不安定な体勢でまなは抱き上げられる
手足をばたばたさせてみてたけど特に意味はなかった
この状態で電話するってなんか興奮するやろ?
まながオレの腕を握って抵抗した
そんなじたばたするんやったらこうや!!
「ッんんん!!」
『まなぶー?』
「な、なに…?」
『ほんとに大丈夫なの?』
「だ、だいじょ、ぶ…だよ…」
ぷくんっとピンク色に膨れてたまなの乳首をくりくりと弄った
まながくりくりするたびに体を跳ねさせる
足の力も抜けて足が大きく開いてきた
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