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杉田くんは体調が悪い

まなのふにゃふにゃした乳首を硬くて弾力を持つようになるまで捏ねて後ろを解して耳を噛む まながどんどんとろけて背を反らしてぷるぷると股間のそれを揺らして無意識に誘うのが可愛かった くぷくぷとある程度後ろを解してそこにオレのをあてがう まなはキュッとオレの服の袖を掴んでた 「っや…やぁ…ぎ、ん今…だめぇ…ぎん」 「でもまな後ろちゅうちゅう吸いついとるで?」 抱え上げていたまなの足を離して後ろの穴を広げる もう先っぽがちょっと埋まってまなの後ろはそこに吸いついとった まなが小声でやだやだ言いながら懇願の視線をこっちに向けてくる 応じる気はないけどな 「ほらまな、はいっちゃうで~」 「ッ!!ッン~~~~~!!」 ぎゅーっとオレの服をちぎれそうなぐらい引っ張って顔を押し付けて声を殺すまなの後ろにオレのものを挿入する 本人と反してまなの後ろはうねうねとオレのに絡みついてきてめっちゃ気持ち良かった 「ンッ~~…!!っあ!!っくぅ…」 我慢しきれなかった声がまなの口からこぼれて足がピーンっと伸びる 涙をいっぱい目に溜めてはぁはぁと荒く熱っぽい息を吐くまなを見ると今すぐ動いてめちゃめちゃに溶かしてしまいたくなった でも我慢… まなはもう気持ち良くってどうしようもなくなってるらしくって腰をへこへこ揺らしてたらたらと大量の先走りを流しとった そっと床にあるスマホを取り上げて耳に当てる まなのオカンはまなの声なんかにもあんまり気づい取らんらしかった 「美登里さん?」 『あら?』 まなのオカンのおしゃべりが止まる まなは快感に体を震わせながら何をするのか心配そうにオレを見上げとった よいしょっと抱きなおしてやるとアッ…っと声を漏らして身を捩った 「頬付です、いま杉田くんと一緒にいるんですけど杉田くんちょっと調子悪いみたいで…」 『あらあら、頬付くんと一緒だったの…あ、学大丈夫なのかしら?相当悪いの?』 「今変わりますね」 「……ぅ…あ…」 とろんっとした表情のまなの耳にスマホをくっつけてやる まながこれまた蕩けきった声を何とか口から出した 「かぁさん…?」 『学?大丈夫なの?もし悪いならお母さん迎えに行くけど…』 「だぃじょうぶ…ン…だよ…ご、めん…またぁ、あした、電話…する…からぁ…」 『ほんと?今頬付クンのおうちなの?頬付クンに迷惑じゃないかしら?』 「……ふぁ…」 まなの耳からスマホを離して再度自分の耳に当てる 「大丈夫ですよ、オレの家も杉田くんのおうちと似たような感じで両親仕事で家にいないので…」 『あら、そう…?ごめんなさいね、じゃあ…お任せしちゃってもいいかしら?』 「はい、もちろん」 『何かあったら遠慮なく電話して頂戴ね、学昔からよく体壊す子だったのよ、最近はそんな事なかったはずなんだけど…』 「大丈夫ですよ、じゃあ失礼しますね…」 『あ、ごめんなさいね、またいらない話しちゃったわ、じゃあ…おねがいします…』 そう言ってまなのオカンは電話を切った

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