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銀式良い子

「ぎ…ぎん…これ…」 「ん~ええなぁ~」 「や、やだ…ぁ…」 まなが顔を真っ赤にして目にうっすら涙を浮かべながら情けない声で訴えてくるまなをじーっと傍観する ベットの上に手を縛られて寝かされているまなは元から着ていたシャツ一枚を残して全裸で下半身も丸見えやった がんばって隠そうともじもじしとるけどお尻が揺れて扇情的なだけや 手が使えないからシャツの前もはだけきっててなんの意味も成してない 「ふふっ、まなかわええなぁ~ほら、足開いて…」 「あっ…!!」 まなの足を開かせてそこに自分の体をねじ込むとまなの体が良く見えた まなの顔が余計にぐんぐん赤くなってくる 「やっ、やめろよっ!!結局悩んでないんだろ!!」 「あら?まなご機嫌斜め?」 「そう言うのやめろよ!!今日は流されないからな!!くそっ、解けよ!!」 まなは恥ずかしさがぐるぐるしてキャパオーバーしてしまったらしい 急に怒り出してしまった まぁ、そんなカッコで言われても怖くないんやけどな? でも面白そうやしごそごそと玩具箱を漁ってあるものを取り出した 「ふーん…まなそんな口の利き方するんや…お仕置きやな…」 「おし…んんぁ!!」 「コレ、エネマグラ言うてまなのきもちーとこずっとコリコリしてくれるんよ?ええやろ?」 「んっ…んぁ、こんな…の…」 まなの後ろにいれた細身のエネマはうまいことまなの前立腺を刺激してるらしくまなはきゅんきゅんしてゆっくり上り詰めて行った さっきまであんなにいろいろ言ってたの急におとなしくなってしまった でもこれはまだおしおきやない… まなの半勃ちのおちんちんをキュッと握る まなはヒッって声を出してこっちを怪訝そうに見てきた 「お仕置きなんやからまな我慢やで?まなはこれからイっちゃだーめ」 「…え……」 そう言ってからまなの半勃ちちんこに紐を結びつける ベットの上で腰を揺らして広げられた足の間からおちんちんをぴーんっと勃たせているまなを眺める なんだかかわいらしくてまなのおちんちんを一撫ででしてあげた ふるりっとそれがふるえてかわらしい 「ぎ…ぎ…」 「あ、まなオレ今日の晩御飯の買い出しいかんとやからちょっと行ってくるな?」 まなが何か言いかけたのを遮ってそう言ってみる きっとまなかわええんやろうなぁ~ まなの顔はひきつっていた そんなまなに気づかないふりをしてスマホと財布を持つ ぐりっとエネマを押してやるとまながからだびくんっと跳ねる それがしっかり奥まで入ってること確認してドアのとこからニッコリとまなに笑いかけた 「じゃあ、まなええ子でな?」 「ぎ…」 「いってくるわぁ~」 そう言って帰ってきた時にできあがってるまなを思って部屋から出た

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