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おもちゃで遊ぼ?
下腹にぐるぐるしてる熱くて気持ちいい物がどんどん大きく重くなって行って苦しい
「ふふっ、まなかわええ…後ろ切ないんやなぁ…ひくひく止らんもん」
「や、だ…ってぇ…!!ッア…!!うぅ…」
銀は満足げな顔で俺のものをてろてろと舐めていた
でも決して激しく吸ったりはしないでした先だけでそっと舐めている
こんなのばっかり…
銀にソコを縛られて…後ろにエネマグラを入れられて、3時間ぐらい放置されて、やっと帰って来たと思ったらもう1時間ぐらいずっとこうやって焦らされてる…
正直もう限界だった
頭がボーっとして射精の事で頭が埋め尽くされる
しゃせぇ…したいぃ…
銀の方を見ると銀はニヤッと笑って俺の陰嚢をぐりっと押しつぶした
「ッ!!ッ~~~~~!!!!」
ビグンッと体が跳ねて腰を突き出すように体が反る
目の前がチカチカして頭が真っ白になった
「ぎぃ…んん…」
「ははっ、まなほんまかわええわぁ…」
「っも、やらぁ…!!くる、しぃ…ぎん、やぁ…」
「んー苦しいんや?でも苦しいの気持ちええやろ?」
「っくぅ…ぁ…」
銀がぐりっと尿道口を押しつぶしながら俺に尋ねる
俺はぶんぶんと首を振って否定するので精いっぱいだった
「……ふーん?まだ気持ち良くないんや?やったらもっと気持ちくせんとな?」
「!?」
「んー…どれええかなぁ…」
銀はそう言うと一度俺の物から手を離して自分のおもちゃ箱所へ行った
何も体を弄るものが無くなるとむずむずした痒みみたいな疼きが止らなくなる
でも銀はすぐに戻って来た
にんまりしてなんかいろいろ腕に抱いている
ゾッと背筋が冷たくなった
「ほらまな、いっぱい気持ち良くなれる玩具持ってきたで?全部しよな?」
「!?」
「んー…どれがええかなぁ~」
銀は何個か持ってきている玩具を俺の隣に並べて楽しそうに考えている
見たことがあるのから全く見たことがない物まで混ざっていてこれを全部試させられるなんて気が遠くなりそうだった
疼きが増し、射精の事で頭が支配されてうまく考えられない
突き出した腰を銀がするんっと撫でて行く
銀は完全に楽しんでるみたいだった
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