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だひたい
「うぅぅぁぁ…んにぁぁぁぁ!!」
「まなもう声出とらんよ」
「うぁ…ぎぃ…ん…」
まながぐぐぐっと腰を突き出して体を反らしたまま頭を振る
目に涙をいっぱい溜めてかわいいおちんちんぷるぷる震わせてめっちゃかわええ…
ヴーン…っという駆動音が鳴る小さいピンクのローターをまなのおちんちんの先っぽから離してやる
まなのそこは切なそうに物足りなさそうにヒクついてとろ…っとよだれが糸を引いていた
「っはぁ!!…っあぁ!!」
がくんっとまなの腰がベットに落ちてまなのお腹や太ももがぴくぴくと痙攣した
こわばってた体を緩ませてはぁはぁと息を吐くまなの頭にキスをする
まなはふぁぁ…っと変な声を出して体を震わせた
もうなんだかぼんやりしてしまってるらしい
「ぎぃ、ん…っも…イキ、たい…だひたいぃ…」
「んー、『だひたい』?もうここパンパンになって苦しそうやもんなぁ…」
「ひぁぁ…!!」
まなのそこを摩るとまなはまた切なそうな声を出した
あんまり意地悪するのもかわいそうやしもうそろそろイかせてあげてもええんやけど…せっかくやし…な?
「まーな?『だひたい』んやったら言うことあるやろ?」
「はぇ…?」
「言ってくれないとわからんで?」
まなはとろんっとした顔をこっちに向けている
パンパンに張りつめたそこをなでながら言い聞かせるようになっ?っと言うとまなはひゅぅんって声を出した
無意識なんやろうけど自分から腰を振ってオレの手にそれをこすり付けてくる
「ほら、きっと気持ちええで?いっぱい気持ち良ーくしてあげる…まなのおちんちんの中、真っ白いおもたーいとろとろがぎゅんぎゅん上がってきてこのまなのちっこいかわええお口からいっぱい溢れて…」
「あ…うぅ…」
まなは想像したのか先走りの量を増やしてキュッと目をつむった
さきっぽをつんつんと突いてやるたびに透明な先走りがとぷとぷと溢れている
まなが熱のこもった目で自分の体を見下ろし、それからオレを見上げた
「……ひたい…」
「ん?なんて?」
「だひたいぃ…」
まなはそう言うと恥ずかしかったのか顔を真っ赤にした
一旦だから早く解いてくれと言わんばかりに腰を突き出してオレにはやくはやくって目線で伝えてくる
かわいすぎ…そんなやからもっと意地悪したくなるんやで?
「なにを?まな何を『だひたい』ん?わからんなぁ?」
「………」
「わからんと何してあげたらええかもわからんからなんもできんわぁ」
そう言うとまなは一瞬ムッとした顔をしたけどそこで我慢できるほどの理性はもう持ち合わせとらんかったらしい
ぐいぐいとオレの手に腰を押し付けてくる
「…あッ…せぇ、し…だひたいぃ…とろとろぉ…ってぇ…っも、やだぁ!!…くるしいの、やらぁ…」
「ふふ、じゃあほどいたるな?」
まなが腰をカクカク振ってお願いしてくる
そんな風にされたら聞いてあげるしかないやろ?
オレはまなのおちんちんの根元を括っていた紐を解いた
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