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日頃の恨み

銀がおぉ…っとオナホの中に大量に吐き出されてぐちゅぐちゅ音を立てる俺の精液を眺め指でみょーんっと糸を引かせて遊んでた イってすっきりして少しだけ余裕が出てきた いっつも俺ばっかり…銀の前で…その…は、恥ずかしい…トコ…見られて…させられて…わけ、わかんなくさせられ、て… いつもさせられてることを思い出して恥ずかしくて顔が熱くなった それと同時にムッとする …許さん…… 「……銀…」 「ん?まな?かーいかったで?」 銀が余裕そうな顔で笑って俺の頭を撫でた 銀に撫でられるのが心地よくて、銀が優しそうな嬉しそうな顔でそんな事を言うから良いかな…なんて思ってしまう でもここでいっつも許すから毎回同じようなことになるんだ… よし… 「……手…外して…」 「…まな、ご機嫌斜め?」 銀は首をかしげて俺の額にキスをしながら手を自由にしてくれた ちょっとだけ手首が痛い 俺がむすっとしてるとわかったのか銀は俺を抱き寄せて様子をうかがってきた 「まーな?怒っちゃったん?我慢、辛かったん?」 「………それ聞きながらそこ揉むなよ…」 銀は俺の股間に手を伸ばしてふにふにと触りながらそう聞いてきた コイツ全然反省してないだろ… それが余計俺を決心させた 「……いっつもお前ばっかり…ズルいんだよ」 「ズルい?」 「いっつも好きにやりやがって…」 なんだか自分自身感じまくってた手前面と向かっていいづらくて視線を逸らす でも銀は俺を抱いたまま聞いてた えいっと勇気を出して銀を押す 銀は何の抵抗もなく後ろ向きに倒れた 俺のと違った銀のサラサラの髪がベットにパサッと広がる その手をキュッと握ってから自分を奮い立たせて銀を強気に睨み付けてみた 「お…同じこと…してやる…」 「………」 銀の手をついさっきまで俺が縛られていたひもで縛る ベッドヘッドに結ぶかちょっと迷ったけどなんだかそれは可愛そうな気がして背中側で縛った これなら手を出すことはできない 銀はそんな状況をちょっとだけ首をかしげて面白がってるように見えた ……う…見られてると…なんかやりづらい… そう思って辺りをきょろきょろ見回すとちょうど近くに銀が脱ぎ捨てたままのネクタイが目に入った これだ…!! それを持ってきて銀の目に当てる 銀はクツクツと笑ってた 「ふふっ、まな、目隠しもするん?別にええけど…まながそんなS気質やったとは思わんかったなぁ~…すごいこれ変態っぽいで?」 「……」 銀に言われて改めて銀の格好を見て見ると後ろ手に縛られて、目隠しされてなんだか…さっきの俺よりもよっぽどソレっぽかった… 銀だから…って言うのもあるのかもしれないけど… それに気づいてカァッと顔が赤くなった 「う、うるさい…!!」 「いてっ!!」 寝っころがったままの銀の胸をたたいた 何はともあれ今は俺が優位にいるんだ… ふぅっと息を吐いた… 日頃の恨みを晴らしてやる…!!

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