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試み

まながオレの下着とズボンを下げてそこを刺激しだした 柔らかくてあったかい手で恥ずかしいのかくしゅくしゅと少し遠慮がちに扱いている だんだん息が上がってそれなりの快感を感じるようになった まなはそんな俺の様子に気を良くしたのか少しづつ大胆に触ってくるようになった 一生懸命オレの様子を伺いながらソレを両手で扱くまなを想像する あー…もう、挿れたい… まながあえてそうしているのか恥ずかしがっているのかはわからなかったけれどゆるゆると微妙な刺激が続いた 煽ってみるか… 「……ッン…まーな?」 「……なんだよ…言っとくけどやめないからな…いつも俺が言ってもやめないし…」 「だってそれは結局最後の方はまなからしたいって言い出…」 「うるさい!!」 「う、ぁ!!」 まなをそんなふうに煽ってみると何かぬるんっとしたものにそこが包まれた 口…?って…まながそんなわけないか… さっきのオナホやろか? それはなんだか中がぐちゅぐちゅと湿ってぬめっていてさっきの手よりは刺激が増した それでもまながゆるゆるとしか触れないから足りない… 別にオレが不感症気味ってわけではないんやけどなぁ… そんな事を思ってじっとオナホの刺激に耐えとったらすぐにオナホは撤廃されてしまった まな使うのが恥ずかしくなったんやろか? 「………」 「………」 まなは何も言わず次の行動に移ってる様子もない なんだか変に思って首をかしげるとまた何か柔らかくて暖かい物がオレの物の先に触れた ………? こんな感触のもん持っとったっけ? そんな風に思ってたらにゅぷぷぷぷっとその柔らかくてあったかい物にオレのが吸いこまれて行った ビクッと体が震えて脳天まで快感が突き抜ける それはむにゅむにゅと動いてオレのものを刺激した 「……ッン…っはぁ…」 「…ッ…!!」 オレの吐息と一緒にまなの声も聞こえた 『ッン…ん…』と押し殺すように声をもらしている これ…もしかして… 思い当たることがあっていつもの慣れた調子で少し腰を動かすと『あんっ…!!』とまなの甘い嬌声が一際高く響いた へたっとお腹の辺りにまなの手が着かれる まなははふはふと息を吐いてるみたいだった やっぱり…これまなの中や… まなが自分からオレの上に跨って挿れたのかと思うとぞくぞくした やばい…かわいすぎ… しばらくするとまながゆるゆると動き始めた そんなゆっくりとした上下運動とは別にまなの中の肉はふにゃふにゃ忙しなく動いてオレのものを捏ね回していた  

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