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気づいちゃダメ

「……ッン…まーな?」 銀のものをぎこちないながらにくしゅくしゅ弄っていると銀がはぁ…っと色っぽい息を吐きながら声を掛けてきた 少し頬が赤らんで、体を身じろがせてなんか…エロい… 俺が銀をこうしてるのかと思うとなんだかちょっと優越感があった 「……なんだよ…言っとくけどやめないからな…いつも俺が言ってもやめないし…」 「だってそれは結局最後の方はまなからしたいって言い出…」 「うるさい!!」 「う、ぁ!!」 優越感があって、ちょっと余裕が出てきたから銀にもちょっと上からな感じの態度を取ってみたりしたら銀がにそう返されて恥ずかしくて近くにあったお…おなほ…?を手に取った 中にはまだ俺が吐きだした精液がとろんっと入ったままだった こうしてやる… じゅぷんっとそれを銀のものにあてがう 中に俺の精液が残ってた事もあってすんなり中にはいった 銀の体がびくんっと震えて体が反ったのが面白かった それを上下に動かして刺激してみる でもなんか…中の俺の精液がくちゅくちゅ銀のものに絡みついて……なんか…その… なんだか気恥ずかしくてかぁっと顔が熱くなった 意識せず下腹がきゅんっとなった なんか…むずむずする… 一度そう思ってしまうとむずむずが止らなくなってさっきまで銀に責められてた事もあってすぐに体が熱くなってしまった 後ろがヒクついてるのがわかる こんなことですぐに盛る自分の浅ましさにイライラした 銀のソコに俺の精液がからみついてるのが視界に入った ……… とろーんっと俺の精液が銀のソコを伝い落ちでオナホからぽたぽたと滴っている ………何考えてんだよ…俺… ぶんぶんと首を振る そんな事…できるわけないだろ… 一瞬でも自分の頭によぎった考えがあまりにいやらしくてカァッと顔が赤くなった でも… チラッと銀を見ると急に俺が動かなくなったから不思議に思ったのか首を捻ってた 銀…見えてないんだよな… そのまま視線をオナホに向ける ……これ、って…その…そう言う、疑似的、に?中に挿れてるみたいにする、ためのもの…だし…銀も見えて無かったらわかんない…よな…? ごくんっと唾を飲み込んだ 自分で都合よく解釈してオナホを銀のものから取り去る 多分…入る…はず… ぴとっと銀のそれを入口に当てるとそこがきゅんっと震えた ゆっくり…ゆ、っくり… 「……ッン…っはぁ…」 「…ッ…!!」 ゆっくり腰を落とすとにゅぷぷぷっと抵抗なく銀のものが中に入ってきた 肉の壁を銀のものが擦って行って奥のいいとこにこつこつ当たる きも…ちぃ… 背筋がゾクゾクしてたまらずにいると突然銀が動いていいところがずんっと突き上げられた 思いがけないことに声が漏れて銀の上に覆いかぶさるみたいにへたり込んでしまう 気付かれた…? 気になったけど銀は何も言わなかった 気付いて…ない…?

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