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まないじめ

「ッン…ッア…」 「っはぁ…ッん…」 くちゅくちゅっていう水音とオレとまなの吐息だけが聞こえる どうやらまなはオレがまなの中に挿れとることに気づい取らんとおもっとるらしく一生懸命声を我慢したりたまに余裕なふりをして声を掛けてきたりしてた まな…童貞やもんなぁ~…人の中とオナホが一緒なわけないのに… くくっと笑いが漏れた まぁ…まなはこれからも一生わからんやろうけど? 「……なにっ…ッン…わら、ってんだ…よ…」 「ん?あぁ…気持ちええなぁ~って?」 「………ふん…」 まなはちょっと嬉しかったのか少しだけ動きを速めた これまながオレに跨って一生懸命腰振ってるのかと思うと……見たいなぁ… でもネクタイの目隠しは思いのほかちゃんとつけられてるみたいで隙間なんかは見当たらなかった まぁいざとなればベットとかにこすり付けて取っちゃえばええんやけど…まだ、な? そのかわりと言っては何だけどえいっと少し腰を動かしてまなのいいトコを突いてみる 「んぁぁっ…!!い、きなり動くな…ばかぁ…!!」 「なんで?別にオナホなんやしええやろ?なんでまなそんな怒るん?」 「…う…ぁ……動かし、辛いんだよ…」 まなは苦し紛れな言い訳をして腰を浮かせて逃げた んー…まなイカしたいんやけどなぁ…まなええかんじになるとこうやって逃げちゃうし… ……せや…ええコト思いついた… ちょっと体をくねらせてっはぁ…っと少し辛そうに吐息を吐いてみる だんだんそれの感覚をつめてッン…って声も混ぜてみたりした もちろん全部お芝居やけどな♪ まなは案の定それに引っ掛かってくれて嬉しそうな声で声を掛けてきた 「……なんだよ…ッン、もう、限界なの…かよ…」 「ッン…限界…まなおれつらいわぁ…」 「お、まえ…いっつも、おれがいってもやめない、だろ…まだ全然我慢してないし…」 「悪かったって…っはぁ……まなもうおれつらい、出したい…」 「……そんなこと…いったって…」 ダメ押しで『まなぁ』と甘えた声を出す オレはしっとる…まなは優しいからあんまり人にいじわるとかできない… そしてその通りまなはもうすでに悩みだしとった まな…もうちょっと意地悪にならんと詐欺とかに会うで… 「なぁ?…っんん…まなお願いやって…」 再度ネクタイの向こうの見えないまなに視線を送って媚びる これが決定打になった 「…しょ…しょうがないな…反省しろよ…」 まなはそう言うとそろそろ腰を浮かせてオレのものを抜こうとした でももちろんそんなん許すわけないやん? ぐりっとまなのいいトコを押すとまなは『ひゃぁ…!!』って声を出してへたり込んでしまった また奥までずっぷりとオレの物が刺さる 「なん…なんだよぉ…」 「あんなまな?オレこのオナホ気に入ったんよ、なんかめっちゃきもちええ…」 「えっ!?…」 「せやからこのままイキたいなぁ?って?」 「……う…あぁぅ…」 まなは自分の行為で墓穴を掘ってしまってあせっとるみたいやった 策士策に溺れる…や… にやっと不敵に笑って見せる 「な?ええやろ?オナホなんやし…それともまなが自分でしてくれるん?」 見えないけど多分まなは泣きそうな顔をしとるんやと思う

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