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エロいぱんつとえっちぃブラジャー

銀が持って来たのはピンクの紐みたいなのに少し白い布がくっついてるだけの物だった もうそれが何かはわかってる 「な?まな?セットでブラも買っとるから…」 銀はそう言うとショッキングピンクの色の袋の中から同じ色味のぶ…ぶらじゃー…を取り出した そっちも明らかに布の面積が小さくて乳首がギリギリ収まるぐらいの大きさだった 「きっ、きるわけないだろ!!」 「なんで?」 「な、なんでって…そんな着てるか着てないかわかんないようなもの…」 「じゃあ着ない?」 「…え……」 てっきりいつもみたいに強引に着せるのかと思ったら銀はあっさり引くそぶりを見せた いつもと差がありすぎて逆にビックリしてしまう い…いい、のか…? 「なに?着たいん?」 「…え……あ、ちがう…けど…」 なんか拍子抜けてしまった 銀もさすがに限度を覚えるようになったんだな…なんて思ったり……… ………………そんなはずないのに… 「あの、ぎん…その…代わりって言うとあれだけど…その……今日ちゃんとデートらしくできるようにがんば…」 「いや~まながノーパンノーブラで外出たがるぐらいえっちやったとはなぁ…」 「……は…?」 「?当たり前やろ?まなの着とったパンツなんてその下に穿いたら透けるし…」 「…え……え…?」 「まぁオレはええけど?風でスカートめくれたりしちゃったらみんなにまながエッチなとこすぐ見られちゃうやろうし?結構女の子の服生地薄いからまなの乳首の形もハッキリ浮き出ちゃってまなは擦れて気になっちゃうんやろうけど?」 「………」 「まなが着たくないって言うんやったら…なぁ?」 銀がニヤッと笑って俺の顔の前でいかがわしい下着をぷらぷらさせた こうなること…こいつわかってて… 前言撤回…こんな奴… キッと銀を睨みつけた 銀はへらへら楽しそうに笑ってる 「着たくないんやろ?」 「ッ!!」 銀が俺に何を言わせたいかはわかってた くっそ…言いたくない…けど… もじっと太ももを擦り合わせる さすがに下着を穿かずに…しかもこんな無防備なかっこうで外に出るのはいやだった 銀が言ったようなハプニングがないとも言い切れない… かといって銀の持ってる下着が見えても良い物かと言えばそうでもないけれど… とにかく俺に選択の余地はなかった 「…………………………………きる………………」 「え?なんて?」 「ッ!!着てやるって言ってるだろ!!くそ…もうそれでいいからさっさとよこせよ…」 「ん~まな?一回やだって言ったのにそんな言い方勝手すぎやない?」 銀が俺の耳に口を寄せてきた ふっと耳に息を吹きかけながら楽しそうにぼそぼそと話した 「こう言って?」 「そん、な…の…」 「じゃ、ノーパンノーブラで行く?」 「ッ…」 「ほら?」 「……その…え…え、え、えろ…い…パンツ…穿、かせて…ほしい……です…」 「それで?」 「…え、っちぃ…ぱんつ…と、ぶ…ぶ、ぶら、じゃぁ……着替え、るの…手伝って………くだ、さい…」 「フフッ、まながそう言うんやったらしゃあないなぁ…」 「ッ!!お、おぼえてろよ!!」 顔が熱くて真っ赤だったと思う もうほんとに恥ずかしくて死にそうだった 銀は満足そうだ 「もう…どうにでもしたらいいだろぉ…!!」 「ん、するで?ほらまなスカート自分でたくし上げるんよ?オレが着させたるからな?」 「!?もう、やだぁ…!!」 結局スカートも服も自分でたくし上げさせられて余分なところも触られてそれでもけっきょくいかがわしい下着を着せられてしまった

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