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おっさん
え…この人…なんで…
怖くてカタカタと体が震えた
銀に連絡したのはあいつらとお化け屋敷に向かう前…
だから銀は俺があいつらと別れてここにいることをまだ知らない…
ぞわっと鳥肌が立った
「あのカッコいい彼氏くんとデート中だったんだよね?駅で見つけた時からいいな~と思ってたんだけどずっと彼氏君と一緒だから手が出せなくてね、こんな人気のないとこに一人できてくれるなんてラッキーだったなぁ~…」
「お、れ……わ、わたし…は…」
「まだ女の子のふりするの?知ってるんだからね?まーなちゃん」
「ッ!!」
「さっきそう呼ばれてるの聞いたんだ~」
そう言うとそのおっさんは俺のはいてるスカートを掴んでグイッとたくし上げた
太ももが露わになってあと少しでアレもみえそうだった
「あっ、やっ…」
「一緒に確認しようか?」
ふんふんとそいつは俺のうなじに顔を押し付けて匂いを嗅ぎながらスカートの中に手を突っ込んできた
太ももを揉んで撫でながら手がそこに近付いていく
「う、うあぁ…うぅ…」
もっと大声を出して暴れて逃げ出したいのに怖くて声が思うように出なくて体も少し身じろぎするぐらいしか動かなかった
ぎ…ぎん…
おっさんの手がそこに触れる
ふにふにと陰嚢を揉んでそれの形を辿るみたいに指で根元から先端までをなぞった
怖くて気持ち悪くて恥ずかしくてキュッと目をつむる
「あれぇ?」
「ッ」
「これも彼氏くんの趣味なのかなぁ?それともまなちゃんの趣味?」
おっさんはスカートをさらにまくってそこをあらわにした
息を荒くしてそこをいじりながら俺の下着を見て余計に息を荒くしてた
ねちっこい汗ばんだおっさんの手でそこを小刻みに扱かれさきっぽを執拗に擦られて生理現象でそこが硬くなって行く
先っぽが擦られる度に腰にびりびりって電気が走ったみたいになってとろとろと先走りが溢れてきた
おっさんはそれをそれ全体に塗り付けててらてら光るそれを眺めて満足している
「ッン…う…ぁ…」
「声出てきたね…気持ちいの?さきっぽもぷくぅってなって…えっちいおつゆ垂れてきた…彼氏君以外でこんなになって…いやらしいなぁ…」
おっさんの手は服の中にも伸びてきて銀に着せられてたブラジャーの上からそこに触れた
起毛がふさふさとそこをくすぐる
「ブラジャーまで着てるんだ、えっちだなぁ…」
「ッン…っ、ふぁ…あ…」
立ち上がった乳首の先をくりくりと起毛素材のブラの上から弄られてくすぐったくて声が漏れる
摘ままれて転がされてぷっくりふくれたそこを起毛素材がふさふさくすぐる
だんだん力が体から抜けていった
「もうおっぱいもおちんちんもびんびんだね?かわいいなぁ…」
おっさんはくたくたになった俺の両手を押さえて前の方に移動してきた
俺のソレに顔を寄せて息を荒くしている
やだ…やだぁ…!!
声を出したいのに声も出なくて体も思うように動かなくて怖くなる
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