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シャワー

なんだか怒った声の銀に部屋についてる風呂場に連れて行かれて服やあの下着を脱がされた 下着とブラジャーを脱がせた銀はそれがおっさんの唾で湿ってることに顔をしかめてそのままゴミ箱に投げ捨てた そのまま風呂に押し込まれる 銀も上着だけ脱いでズボンの裾をめくって入ってきた 「………」 「…まなそこ座って」 「………」 「…はよ」 「………」 俺だけ全裸で電気も煌々とついてて恥ずかしくて申し訳程度に手で恥部を隠してた でも銀はそんなのお構いなしって感じでシャワーの温度を自分の手で高めて調節しながら俺に風呂場に置いてある椅子に座るように促した なんだかよくわからなくてとりあえず銀に言われた通りに椅子に座った 「まな足開いて」 「…へ…?」 「足、開いて?」 「…え…で、でも…」 「………」 「あっ…!!」 俺が渋ると銀は仕方なさそうに俺の膝を掴んでかぱっと開かせて足の間に体をねじ込んでしゃがんだ 手だけで隠されたそこを銀がじーっと見つめる 「まな手邪魔」 「だ…だって…」 「退けて、邪魔」 銀は有無を言わせないトーンでそう言った 仕方なく手をそこからどかす おっさんに与えられた刺激の余韻がまだ残ってるのか中途半端に頭をもたげているそれが銀の顔の前に晒されて顔から火が出そうなぐらい恥ずかしかった 恥ずかしくてきゅっと目をつむる すると… 「……っひ!!あっ!!」 「……まな、手」 「っや…だ、だって…」 「洗ったるから退かしや」 そこになにかの刺激がきて目を開けると銀がそこにシャワーを当てていた あわててそこを手で覆うけど銀にその手を剥がされてしまう 銀は再度そこにシャワーを当てだした 「あっ…っや、ぎん…まってぇ…!!」 「待たん」 「うっ、あ…」 「まな手こっちにやらんでや」 「そ、な…こと、いった、ってぇ…」 パシャパシャとそこにかかる水の刺激でそこが勃ち始める っも…これ、勃っちゃ… そんな風に思ったときにはもうそこは完全に勃ち上がっていた

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