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看病
「ほらまなふいたる足持ち上げて足開いて?」
「……うぅー…」
「まなやってぐしょぐしょのままやったら気持ち悪いやろ?」
「うぅー…」
おねしょおねしょ言われて少しご機嫌斜めになってしまったまなは少し頬をふくらまして嫌そうな顔をしたけれど濡れとるのが気持ち悪かったのか再度こてんっとベットにひっくり返って足を上げた
うぅーっと唸りながらじーっとこっちを見つめて睨んどるつもりなんやろうけど上目づかいでかわいらしいだけや…
まなの腰の下に手を入れて寝間着を下着ごとずり下げる
ついさっきオレに扱かれて射精したそこが露わになった
えっろ…
それこそ今のまなはおしめを変えられる赤ちゃんみたいな体勢で足を上げて無防備にそこを晒している
まなのやーらかそうなお尻もその真ん中できゅんっと震えるまなのピンク色の蕾も足の間から垂れとるころころした陰嚢も全部丸見えやった…
普段は絶対しないもんなぁ~…
ふにふにとまなの柔らかい陰嚢をを無駄に捏ねながら考える
今のまなはあんま恥ずかしいとか思わないんやろうなぁ~
「……ぎん、はや、くぅー…」
「ん、あぁ…ごめんごめん」
「っもぉーつかれたー」
「もうちょっと頑張って?」
「うぅー…」
唇を尖らせて辛い体勢に文句を言うまなのそこを濡れたタオルで拭いてやる
まなはぶーぶーと文句を言いながらもすっきりして気持ち良かったのか拭き終わるとぷるっと猫みたいに体を震わせてからのびーっと伸びをした
すこしダボっとした寝間着のTシャツ一枚の無防備な状態でまながベットの上にすわっとる…
あー…かわええ…
今すぐ押し倒したい…キスしたい…
そんな衝動に駆られながらもさすがに病人に手を出すわけにもいかず我慢するしかなかった
下半身を拭いてもらってすっきりして満足したらしくオレによってくるまなを撫でつつも理性を働かせる
そこでまなの肌が汗で湿ってることに気付いた
………せっかくやし他も拭いてやった方がええか…
「まな?お風呂入れんから気持ち悪いやろ?上もふいたるから脱いで?」
「んー」
まなはやはりさっきのが気持ち良かったらしく今度はもっと素直に返事をしてもぞもぞと苦労しながらもTシャツを脱いだ
何も着てないまながこっちを見上げて首をかしげる
かわええけど…あまり裸のまま置いとく訳にも行かない…
さっきと同じようにタオルで体を拭いてやる
すると途中でまなの胸にある乳首がぷくんっと膨らんでいるのが見えたけど頭を振って我慢した
もうほんま生殺し…まなえろすぎ…
でもそんなオレの気持ちなんて露知らずまなはっんっんっと声を漏らしながら体を拭かれて気持ちよさそうにしてた
……熱下がったらサービスしてもらお…
「ほら、おしまい、新しい服出したるからまなそっちに着替えや」
「あーい…」
「ん、ええこ、あとでおかゆ作ったるからそれたべよな?」
「わーい!おなかへったぁー」
まなはまたきゅーっとオレの首に腕をまわして抱き着いて喜んだ
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