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4カ月ぶり

「っ…っはぁ…」 「ッン…ぅ…ん…」 まなの唇を食んで吸いながら舌を絡める まなは珍しく積極的であまり抵抗せずオレを受け入れてくれた まなの唾液や汗や肌の匂いがする… 頭がくらくらした やば…理性飛びそ… キスしながらまなの体に手を這わせる まなのなめらかな素肌に触れるとまなはびくっと体を震わせた そのままゆっくり服をたくし上げていく 「…っ、っはぁ…」 「……っふ…」 一旦口を離してまなが着とったTシャツを脱がせてやる 再度唇を合わせながら今度はズボンも脱がした まなが裸体をふるりと震わせる もしかしたら少し寒いのかもしれない まながひどくきれいに見えた なめらかな肌も、そこから立ち上る香りも、胸にのった薄桃色の肉の粒も……全てが激しくオレの理性を揺さぶった 「…あー…やっばいわぁ…」 「……?」 まなはキスで酸欠になってしまったらしくまだはぁはぁと胸を上下させながらトロンっとした顔でこっちを見ていた 申し訳程度に手で胸をかくし小さく首をかしげているのが扇情的だった 「止まらんくなりそ…がまんできひんかったらごめんな…」 「………いつも…がまん、してない…」 「ははっ、そうかも」 まなは眉根にしわを寄せていた たまらなくてまなを抱きしめる 「………まな…まな…」 「……な、に…?」 意味もなくまなの名前を呼ぶ なんだか好きな気持ちが溢れて止まらなかった まなはきょとんとした顔で返事をしてくれる 「……なんか…まな…って、呼ばれるの…むずむずする…な……」 「ははっ…まな今日は素直なんやね?かわええ…」 「っん…うぅ…」 まなの目元にチュッとキスするとまなはキュッと目を閉じてかわいらしかった そしてそのまま手をまなの肌に滑らせ唇にキスしながらそっとまなの乳首に触れた 「ッン…ン」 「………」 まなはびくんっと驚いたように体を震わせると今度はそこを弄られる度にびくびくと小刻みに震え快感に耐えていた まなのそこが徐々に濃い色になってぷくんっと膨れてくる

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