「べんきょ…とか…しててぇ…アッ…なんか…ぎん、の…こと、とかぁ、思い出しちゃったら…ダメ、でぇ…」 「ダメ？」 「ッン…!!な、んか…らめ、れぇ…」 まながぎゅうっとオレの肩にしがみ付きながらたどたどしい口調で説明する 目には涙が溜まっとった デレとる…ほんまもう…かわいすぎ… 「で、まな一人でどんなことしたん？どんなふうに、どこ弄ったん？」 「アッ…ここ…」 「ここ？ここって？ちゃんと言うて？」 「………お…おち、んちん…」 まながカァァっと顔を真っ赤に染める まなの口から卑猥な言葉が発せられるのにゾクゾクした 下着の中に手を入れて精液に塗れたまなのそこを緩く揺すってやる するとまなは高い声を出してよりオレに強くしがみついた もうちんこいたいわぁ…早くしたい… ………オレももう相当末期だと思う 「そこだけ？ほかは？」 「ほ、か…はぁ…おっぱい…もさわ、たぁ…」 「ふーん、おっぱいもまな一人で弄ったんや？…えっちやなぁ…」 「あ、ぅ…」 まなはかぁっと顔を赤くした きゅっとオレの肩に顔を埋めて隠れようとする そんなかわいい反応されると余計にいじめたくなる まなのそこをきゅっと握ったまま今度は親指の腹でゆっくりとまなの先っぽを刺激した 気持ちいいらしくまなの体がビクビクと震え下着の中に差し入れられたオレの手にしがみ付いている 「で、それから？まーな？ここを一人でするときどうやって弄ったん？」 「ぇ…？…ぁ…それ、はぁ…」 まなの顔がさらに赤くなった 自分の体を見下ろしてさらにさらに顔を赤くする まなの体はもう熟れきって疼いていた えろい表情でこちらを見上げてくる 「…ほーら？教えて…？」 「あっ…」 まなの耳に息を吹きかけるとまなは肩をすくめた 「こう…やって…ぇ」 「んー？」 まなはそこへそろそろと手を伸ばすと下着から顔を出したそれを握ってゆるゆると扱き始めた アッアッっと小さく声をあげ、腰を揺らしオレの肩に顔を押し付けてくる とろけきったまなは理性がもうとんでるらしくオレの目の前にもかかわらず一生懸命に自分のを擦り自慰に耽っていた