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おもちゃの涙

「うあ…やば、あ…はぁ、止んなぃ…」 まなは今オレの胸に寄りかかって自慰にふけっている 結構粘っとったけど相当我慢してたらしくきっかけを与えたらそのまんま自分でやり始めた もうオレがいることなんて関係なくなって気持ちよさそーな顔してよだれ垂らしてる かーわえ 「うあ、あぁ…で、るぅ……」 「ん?イく?ええよ」 「んぁ…はぁ…ッ、はぁぁぁあぁぁん!!!」 まなは体を丸めて長ーくイった どろどろした白濁がまなの腹の上やベットに飛んでる また洗濯せな… くてっと胸に寄りかかるまなの頭を撫でる しばらくしてからまだボーっとしてるまなをベットの上に仰向けに寝かせなおす オレは一度ベットを降りてまなの尻が向いとる方へ腰を下ろした まなの膝を掴んで足を開かせる 「…へ?」 「うわえっろ…ひくひくしとるで」 気づいたらしくまながこっちを見る 「え…ぎ、ん?お前……なにやってんの?」 イって少しすっきりしたんやろ、頭を上げて訪ねてくる 話し方もはっきりしてる 「何って…準備?」 まなが出した精液を手に取ってからひくついてる穴に塗り付ける このあいだ痛そうやったしゆっくり慣らさんとなぁ…オレも我慢すんのしんどいんやけど… 「ひぁ!!…やだ!!銀ヤダ!!」 「大丈夫やって」 まなが暴れる いたた、足あたっとる… 「いやだ!!やめろよ!!触んな!!」 「いって!!」 まなの蹴りが肩に入って後ろにひっくり返る 「いてて…いったいなぁ…」 いくらオレやって無敵やない それなりの体格の男子高校生に蹴り飛ばされたら普通に痛い 「まな~そんなに蹴らなくても……」 起き上がったらまなはベットの隅までよって丸まってた 「…まな?」 「…っぐす…こっちくんな…」 「……泣いとんの?」 「…っズ…泣いてねえよ!!あっちいけって!!」 「まな…」 「…なんだよ…まなって呼ぶなよ…っず…」 「…ごめんな」 まなの頭をぽんぽんと撫でてオレは部屋を出た

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