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非模範的復讐 おまけ
「…っ、ン…っくぁ…っはぁん…」
「…っふ…はぁあ…ンんぅあ…」
「あ、あぁああぁああぁあぁあ…」
オレの上からもオレの隣の個室からもオレ自身からも艶っぽい声が漏れている
どいつもこいつもあいつのせいだ…
「っふ、はぁん…っや…ん、イきたい…あ…い、イきたいぃ…はぁ」
「っう…っく…や、めろ…よ…」
「…乳首…赤くなってぅ…痛そう…」
「うっわ…馬鹿!!おい、やめ…ひゃぁ、あん…っやぁ!!」
さっきからオレの上にいるやつがオレの股間の先に自分のものの先を擦りつけてくる
そいつがオレのやけどで赤く勃ち上がってしまった乳首をちろちろと舌の先で舐め始めた
縛られてるせいで静止することもできない
「…ぅあ…ちくび…おいし…気持ちい?」
「…っう、っやぁ…っアあ!!」
もうどっちのものも先走りでドロドロだった
「っひゃ!!…っも、む、り…出な…っは、やぁ…」
隣からはぴちゃんと液体の落ちる音と荒い息の音が聞こえる
尻にローターを入れられずっとイきっぱなしらしかった
オレもさっきから先っぽだけ擦られ、痛いぐらい膨れているのにイけず
火傷した乳首も風があたるだけで痛く疼いてなのに舌先で舐められるだけ
もどかしさが募ってもうおかしくなりそうだった
上の奴はもう薬でぐずぐずになっていて理性もトんで体をみだらにくねらせ
真っ赤になった乳首も放置されはちきれんばかりに膨れてずっとオレのものの先に自分のものを擦りつけオレの胸に顔を埋めてこっちを上目づかいで見てる
「…ひぅあ!!…あ、やぁ…またぁ…っもむりぃ…」
「っつぅ…っく…あ…きつ…も、チンコ、いてぇ…」
「っは、ひゃうん!!うぁ、なんで、なんでぇ…っもっちょっとで…イけそ、なの…ひあぁん…うぁ…イ、きたいぃ…」
この地獄は夜オレらが半分壊れたような状態になったところで先生に見つけられるまで続いた
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