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銀の誕生日 入浴

「あ~気持ちええ~」 「ッン…ぎ、ん…こんな、の…」 「ちゃんとやらんといつまでも終わらんで?」 「…っん…んんー」 今俺は銀の背中を風呂場で流している 銀の家の風呂は広くて二人ぐらいなら結構余裕に入れるだけのスペースがあった 「っや、でも…っも、擦れて…」 「んーまなの乳首さっきからコリコリあたっとるな」 「っだ、からぁ…」 「ダメ、ちゃんとし」 「……っくぅ…ん」 銀に風呂に連れてこられて体を洗われた 特に思ってたようなエロい事はされなくて普通に背中を流して頭を洗ってくれて気持ち良かった 前洗う時は自分で洗いってタオルよこしてくれたし… それで気を良くした俺は自分も何かした方がいいと思って銀の背中を流すことを志願した すると銀がニヤッと笑ってその時また自分が失敗したんだと気づいた で今の方法で銀の背中を洗ってる 「まな、腰になんか熱い物あたっとるんやけど?」 「だって…ッア…さ、っき、からぁ…擦れてぇ…ンん…」 銀に「タオルを使わずに洗え」と言われた 手でって事かと思ったら突然銀に冷たい液体石鹸を胸にかけられた 良くわかんなくてきょとんとしてたら銀がそこ使ってって… つまり銀の背に胸と腹を擦りつけて洗えって事だった… 銀の体は肉がほとんどついて無くて全体的に骨ばってる ところどころ出っ張っている部分に乳首が擦れるたびに気持ち良くなってしまって、上も下もすっかり勃ち上がってしまった もうヤケになってやってるけどハッキリ言ってもう出そうだ…さっきから先走りがとろとろ溢れて来て止まらない 「じゃ、もうええで」 「……っへぁ…」 銀の言葉に力が抜けて銀の背中に寄りかかって床に座り込んでしまう よ…良かった… 「次前な」 「!?」 銀が振り向いて俺を抱き上げ膝の上に乗せてそう言った 絶望的… 結局その後銀の体に熱くなったものを押し付け、銀にとろけきった顔と欲のたまった体をじーっと凝視されてたまにイタズラされて前も洗わされた

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