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文化祭おまけ なにこれ!!
びゅるっと精液が飛んで先輩の手や太ももや穴の周りにかかる
オレが余韻でボーっとしてる間先輩は自分の手を見つめていた
やっとのことで体を起こすと先輩はそれの匂いを嗅いだり、ゆびとゆびの間に糸を引かせて観察してた
………恥ずかしいんですけど…
「……あの、先輩?」
「?」
「それ…恥ずかしいんすけど…」
「あ、うん…あのね、前銀がね、これ食べたら猛喜ぶよって言ってたの」
「…………」
頬付先輩……何教えてるんすか!!
オレが頬付先輩への怒りに震えてるうちに先輩はそれをぺろっと舐めた
「……あ…」
さらに少しだけ掬って舐めている
………
「まずい!!」
「…………」
「なにこれ!!」
先輩はそれを地面にぺっぺってしてた
……いやおいしいって言って欲しかったわけじゃないけどなんかへこむ
「先輩…」
「…?…っあ、あ、大丈夫!!猛大丈夫だよ!!」
「…いや、いいッス…」
先輩がオレがへこんでるのを見てフォローしだした
逆につらいッス…
「あ、えっと…え、っと……猛!!猛みて!!」
「………」
先輩はそう言うと残りの手に残ったものを舐めだした
指の間まで舌を這わせてれるれると舐めている
「なにやってんすか!?」
「っや、あのね……まずいんだけどね…すっごいまずいんだけど…」
「……へこむんでまずいって連呼しないでください…」
「あ、うん…あのね!!でもね、他の人のとかだったらね絶対食べないよ!!」
「…………」
「きっと気持ち悪くて吐くと思う、猛のだから食べれるんだよ?」
そう言って先輩は手についてたものを全部舐めてしまった
…まずそうだけど…
そう言う正直なところも好きだな~なんてノロケながら
先輩のきょとんとした顔を眺めて思わず笑った
紺庄先輩もにーっと笑みを返してくれる
あ~…好きすぎる…
先輩を一度抱きしめてキスしてから足の間に移った
先輩の足を白濁が汚している
……エロい…
白濁でぬめったそこに指をおそるおそる入れてみる
先輩の体が震えた
「…ぁ…あぁあ…っふ、っ…ぁ…」
中がビクビクしている
まだ堅そうなので前も擦った
丁寧にゆっくり皮を剥く
「ふぁ…ぁ…そ、れ…ぇあ…んぁぁ…」
徐々に皮が下がってピンク色の亀頭が見えてきた
皮が擦れるのも気持ちいいらしく声を漏らしてびくびくしている
空気にさらされて震える亀頭は先走りでてらてらと光ってエロい
後ろも少しだけ緩くなったみたいだった
ゆっくり押し広げて…前も擦って…
先輩がきつく無いように亀頭の部分には触れないで幹を揉むように擦った
オレの手で先輩が感じてくれてるのが嬉しかった
しばらくすると後ろが緩くなってヒクヒクしだした
多分…大丈夫…
入口に先端を擦りつける
きゅっと入口がすぼまった
「先輩?入れていいですか?」
「…ん」
先輩はオレのブレザーの裾を口に押し付けて声が漏れないようにしていた
その姿がいじらしくてかわいくて今すぐ突っ込みたくなってしまう
理性で必死に歯止めをかける
先輩はこくこくとうなずいてくれた
ゆっくり腰を推し進める
「ッンん!!…んぁぁあぁ」
根本まで埋めた瞬間先輩のものからぴゅるっと精子が出た
先輩の腹に色の薄い精子が滴ってる
「っう、あ…出ちゃ…あ…」
先輩の顔が赤みを増す
恥ずかしいらしい
「動きますよ?」
「う、ん…ゆっくりね?…」
不安そうな顔でオレの首に腕をまわしてきた
緩やかに抜いて出す動作を繰り返しだんだん早くする
先輩がオレの耳元で高い声で喘ぐ
だんだんオレも息が荒くなっていく
先輩の中は柔らかくて気持ち良くてすぐ出そうになった
「ッ…先輩…ん…気持ちい、です…」
「んっ、あんっ!!…んん…」
先輩がきゅうっと腕に力を入れる
前のとこ…ここだっけ?
前立腺があったところを擦ってみる
何かに当たった感触がした瞬間先輩の後ろがキュッと締まった
「あっ…っく…」
「んぁ!!…ん、ぁ…っや、あぁあぁ」
また先輩はイった
やっぱりここが前立腺らしい
続けてそこをずりずりと擦る、そのたびに先輩の後ろはびくびく痙攣してきつくなった
あ、出そう…
「っあ、っや…たけるぅ…イった…イったばっかりだからぁ…」
「っくぅ…オレも…もう…」
「んぅ…あ…ひぁぁ」
ぎゅうっと先輩の後ろがきつくなってそのまま出してしまった
気持ちよすぎて体が震える
「あ、ぅ…あぅ…な、か…」
「っはぁ…」
ものを抜いて先輩を抱きしめて横になる
……やっぱり…気持ち良かった…
でも疲れた…
先輩が胸の中でもぞもぞ動いてそのうち落ち着いたのかすーすー寝息が聞こえてきた
……また寝た…
そのうちオレもうとうとしてきた
…だめだ…掃除ぐらいしないと…
気力で起き上がってとりあえず自分の服を直して先輩にも下着を履かせてブレザーを掛けとく
後処理は…
確かちょっとぐらいは大丈夫って言ってたから…あとで風呂でいいや…
その時はどこの風呂使うとかまで眠くて気が回らなかった
先輩の横にごろんと横になる
先輩がすり寄ってきてあったかい…
そのまますぐに眠気に耐えられなくなって眠ってしまった
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