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絶対に言わないけど…
「はぁ…よかった…」
「…………」
「……?…離せよ、上がんだろ?」
「まなまだココこんななのに?」
「っん!!」
「ほら、びくびくしとるやん?」
「っんあぅ!!」
タオルを取り上げられて半勃ちしてしまったそれを握って扱かれた
………さっきもうやっただろ!!!
「でな、オレのもこのままや出られんし、せっかくやから一緒にやろ?」
「だ、って…今したら…」
「大丈夫、挿れはしないから」
「ふぁ…」
「ははっ、まなの俺の三分の二ぐらいしか無いやん」
「っあ、擦んな!!…っん」
銀と向かい合わせにされて勃起したものを銀のものを合わせられた
……熱い…あつくて硬い…
「ほら、こうやったら気持ちええやろ?まなの好きな裏筋も一緒に擦ろうな?」
一緒に握られてお互いの裏筋を擦り合わせられる
銀と俺の裏筋が擦れあってコリコリ言っている
そのたびに腰が跳ね上がった
正面にいるせいで銀にとろけた顔も見られてしまっている
でも耐えれない
「あ、ぎんの…裏と…擦れてっ…っんん!!」
脱衣所でのことの余韻なんかもあって俺はすぐイってしまった
湯船に白いもやみたいのが広がる
「あ、あ…ぅ…」
「まな?もうイったん?」
「ひぅ!?」
「オレまだイってないもん?もうちょっと付き合って?」
「あ、んぁ…っあ、やぁ…!!」
銀が柔らかくなった俺のも一緒に揉みくちゃにする
銀のものが熱くて硬くて、見えなかったけれど溢れた先走りでぬるぬるして気持ち良かった
また俺のものが硬さを取り戻してくる
「ははっ、すご…まな夢精も入れたら今日…4回目?いっぱい出るなぁ…」
「ふぁ、ん…っや、あ…出…んん!!」
「……っく…」
銀に先っぽを撫で上げられてまたイった
銀もイったらしく湯船に前よりも大きいもやが広がった
「ねぇ!!ちょっとぎんさまー!!まなぶー!!」
「おーおー、怒っとる怒っとる、ほらまなはよ出てざっとシャワーで体流し」
「ぅ…力…はいんな…ひゃ」
「しゃあないなぁ、特別やで?」
そう言って銀は俺を抱えて世話を焼いてくれた
………今日…なんか銀したがるな…いつもだけど…
でも………でも嬉しいからいいや……絶対言わないけど…
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