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えっろい乳首

「おい!!えっと…なんだったっけか…ボール行ったぞ!!」 「杉田です!!」 今日の練習は2組と合同練習でさっそく試合形式でサッカーすることになった 全員の実力を見るためらしい 俺のチームのキャプテンは3年のサッカー部員の先輩だ 体格が良くてなんかちょっとごつい 「杉田うまいな…サッカーやってたのか?」 「あ、中学の時にサッカー部で…」 「あーなるほどな~でもさっきのは一回戻しても良かったぞ」 「あ、はい、すいません…」 久々にサッカーするのは気持ち良かった しばらく体育以外でろくに運動してなかったせいで体力は落ちて息が切れるのも早くなったけどやっぱり汗かくのは気持ちがいい ただ… 「ほら!!杉田またボール行ったぞ!!」 「はい!!…ッン…ぁ」 汗を吸った練習用のTシャツが体を捻ったことで肌と擦れる くっそ…また… 「杉田遅いぞ!!」 「ッア…スイマセン…」 「……?どうした?体調悪いのか?」 「い、え…大丈夫です…」 「…?そうか?」 ………さっきからTシャツに乳首が擦れる…… 通気性を良くして早く乾くように作られてる素材がしゅるしゅると乳首をくすぐるように撫でるのがもどかしいような快感を産んだ 銀が練習前にあんなことするから…… 銀が練習前に教室で俺の乳首をぐりぐり押しつぶしたことを思いだす そのせいで完全に乳首が勃ち上がってTシャツと擦れるほど膨れてしまった 「…っう、ぁ…ん、っくぅ…」 一度擦れてしまって気付いてからそのことが頭から離れなくて余計に勃ってしまう… こんな状況で元に戻る方が無理だ 「…っは…っふぁ…」 どうしよう…練習に集中できない…… 胸を反らすとつんっと勃ち上がった乳首の形がTシャツにくっきりと浮かんでいる もう下も熱を持ち始めていた ……一回トイレ行って来よう… 「あの先輩ちょっとトイレ行って来ても良いですか?」 「ん?あぁ…お前顔真っ赤だぞ?体調悪いなら帰れよ?」 「大丈夫です…」 少し前かがみになったまま先輩に頭を下げてグラウンドから出た あまりにも前かがみだと不自然だしでも普通に歩けば服と乳首が擦れて気持ち良くなってしまう くっそ…これもアイツのせいだ…前はこんなこと全然… 銀に初めて乳首を捏ねられたときの事を思い出した あの時はあんなに摘ままれて捏ねられて引っ掻かれても何にも感じなかったのに… 今ではもう服が擦れるだけで身悶えるぐらいの快感を産むようになってしまった ……保健室で絆創膏貰ってこよう…

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