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もっと気持ちいいコト
「……っん…っくそ…」
「ふふっ…今のまなすっごいエロい…」
目を逸らしたまま目に涙を溜めて手で胸の上、乳首の見えるぎりぎりまでユニフォームをたくし上げて便座に足を片方上げている
もちろんものはズボンを押し上げてシミまでできていた
体中真っ赤にしてプルプル震えているのがかわいらしかった
とりあえず写真を撮っとく
まながかしゃっという音に気付いて怒り始めた
「ッな!?しゃ、写真なんて撮んなよ!!」
「ほらーかわいく撮れたやろ?」
「すぐにそれ消して……っひ!!」
「あ、服に擦れちゃったんや?」
「っん!!っあ…そうやって服、揺らしたら…ッんン!!」
「あーやっぱ乳首気持ちよーくなっちゃったんや~はい、これ咥えとってな」
「……んむぅ…」
不本意といった感じでまなはシャツの裾を咥えた
まなの真っ赤に腫れあがってぽってりしたエロ乳首が出てくる
うっわ、ほんとえっろいな…
まじまじと汗で湿って震える乳首を眺めているとまなが突然むぅ…と唸りだした
まなの目線を追って下に視線を下げるとまなのズボンのシミがじんわりと広がっていた
「ははっ、まな見られただけで感じたん?」
「っむ!?それはさっき服が…っあ!!」
「ほーら、ちゃんと咥えんとまた乳首と擦れちゃうで?」
「っん、っあ、っや、やめろぉ…!!」
スリスリと薄い服の上から乳首を刺激してやった
それだけでまなの腰がびくんびくんと跳ね声を必死に噛み殺してた
もう服の上からでも摘まめそうやった
「ッン…ッアぁ…ぎ、ん…出る、でるぅ…ッン…」
「おっと…」
乳首だけで行きかけたまなから手を離す
「んぁ…なん、で…」
「ほら、まな、もっとええコトできるように階段裏、いこ?」
「それお前ヤるきじゃ……ッア!!ッん!!」
まなが服を戻して立たせるとまなが抗議しようとしたので乳首をグリッと強く押しつぶしてみた
するとまなはビクビクっと体を震わせたあとくたっとオレの胸に寄りかかって泣きそうな顔をした、吸水性のあるズボンのシミがもう漏らしたみたいに広がってズボンの隙間から太ももを伝って白い液体がぽたぽたと滴ってた
「あーあ、イっちゃった」
「…っう…」
「な?いこ?もっと乳首もまなのおちんちんも気持ち良くしたるから、な?」
わざと淫猥な単語を並べてまなの羞恥を煽った、情けない立ち方になってるまなの腰を撫で尻を揉む、耳元で低い声で喋るせいで耳がくすぐったいのかぷるっと小さく身震いしてた
まなはもっと泣きそうな顔でこっちを見上げる
このままではどうしようもないし気持ち良くなりたいけど、どうしたらいいかわからないって顔だった、ここで行くって言うのはまだまなのプライドが許さないらしい
じゃあもうちょっとお手伝い…
そのまままなの服に手をすべり込ませてくにゅっと乳首を押してみた
ビクッと体全体が揺れてがくっとオレにしがみついとったまなの体が傾きかけた
それを支えてまなの乳首をくにゅくにゅと捏ね回しながら再度耳元に口を寄せる
「な?いこ?」
「…………し、仕方なくだからな……」
「はいはい」
「動画健斗たちに見せられたら困るから行くんだからな!!!」
まなはやっと泣きそうな顔のままそう言った
じゃあ別にええよ?って意地悪しても良かったけど学ももう限界みたいやから今日は許してあげた
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