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乳首責め

「ぎ…ぎん…ばれる……こんな…」 「でもどっちにしろ移動せな?ほらちゃんと歩かんとココぐちゅぐちゅになっとんのばれるで」 「っんく…っあ、揉むなぁ…あ、また垂れて…ッア…」 まなをぐしょぐしょに濡れたズボンと熟れきった乳首を放置して廊下を歩かせる まなの足には白い液体が伝い落ちてサッカー用の長めのソックスに吸い込まれていた よたよたとおぼつかない足取りでまなが必死についてくる まなは運の良いコトにここまで誰にも会わずすれ違わずここまで来てるもういつも使ってる階段裏もすぐそこだった 「ほら、まな着いたで?」 「…へぁ…」 まなは力が抜けたようでその場にくてんと座り込んだ まなをマットの上まで運んでってやる 歩くたびにぐちゅぐちゅ音が鳴ってたズボンはもう淫猥な匂いを放っていて股間には大きなシミがありありと確認できた 「はい、まなこれ咥えて?」 「……っん…」 まなの口元に服の裾を持っていくとすんなりと咥えてくれた あの状態で廊下を歩かせたのが相当応えたらしく満身創痍になっていた まなの胸に目をやると歩いてる途中にまた擦れてしまったのかぽってりした乳首がまた顔を出す 青いサッカーのユニフォームが白い精液に濡れ、さらにまなのとろんとした顔と真っ赤な乳首で今のまなはめちゃめちゃエロかった 「まな手はここな?足はこうやって…」 「…っん…んむぅ…」 まなはもう抵抗する力も残ってないみたいでされるがままだった まなの膝を立てて足を開かせ手は胸の上、鎖骨の辺りに乗せさせる 膝を立てたせいで覗いた太ももが精液に濡れていてよりエロかった、もう我慢できそうにない 「さーて…じゃ…」 「…んむぅ…ンう…っん!!」 軽くまなの胸にキスした乳輪と乳頭の間辺りをちゅっちゅっと音を立てて吸う たまに口に滑り込む乳頭がこりこりしていて早くそれをいじり倒したかったが我慢する まなは体を震わせて腰を揺らしていた 「…ん、ふぅ…んぅ…」 ふーふー息を吐いて唸っている シャツを噛みしめて目をぎゅっとつぶって声を漏らさないように必死らしい 今度はちゃんと乳首を口に含んで舐めてやる 「んぅ!!んー!!ん!!」 優しくくすぐるように舐めて、今度はきつく吸い上げて硬くした舌の先で押しつぶす ぷりぷりと舌先から逃げていく乳首を追うのは飽きなかった 「んはぁ…っや…やぁ…それ、ばっかぁ…」 「………」 まなの口から服の裾が取れて頭にかかる 今度はくむくむとまなの乳首を歯を擦り合わせるように甘く噛んでやった まなの体がびくんと跳ねる …またイったな… でもまだそこは触ってやらない きっとすごいどろどろになってるんやろな~ 「あ、ぇ…ぁ…」 その後も噛んでは舐めるのを繰り返した 両方の乳首を交互に弄ってやる 「やらぁ…もう痛い…ち、くび…ひりひりして…」 「まなの乳首おいし…もっと食べてたい…」 「やらぁ…っも、いたい、からぁ…」 目がうつろになってるまなの胸から顔を離す まなの乳首さっきまでよりもより赤く大きく膨れてた これはしばらくは絆創膏なしで生活するのはきついやろな~ 最後にちゅっとそこにキスする ぷるっとまなが身震いしたのを確認して、やっとつーっと胸から辿るように指を下におろしてズボンに手をかけて脱がした ぐちょぐちょに湿ってるせいで重たくなっていた

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