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6回と0回
とろーっとまなの秘穴に自分の唾とまなの精液が混ざったものを垂らす
ひくひくと絶えず収縮を繰り返しているまなの穴にそれが沁み込んで行く
まなは蕩けた顔に困ったような嬉しそうな良くわかんない表情をしとった何をしても体がびくびくを震えてる
顔に自分の先走りと精液の残りが掛っとるのもエロさを際立てとった
まなの穴に指を埋めるにゅーっとそこは簡単に2本目まで指を飲み込んでうねって指を歓迎した
「あぁ…んぁぅ…あぅ…」
まなの精液が潤滑代わりになって中が良くぬめる、それを利用して中を刺激し肝心のとこには触れないように注意しながら解していく
まなは体をよじっていいトコにあてようと必死だった
こんなに体は求めるのに「いいトコ弄ってほしいん?」って聞くと「別に…」とか言うんやで?
かわいすぎ…
だんだん解れてまなの穴が広がって行く
「っあ、あー…あー」
「…?…どしたんまな?」
「あ、やら、イくぅ…またぁ…」
「もう?でもまだだーめ」
「…っあ…」
「よいしょ…」
まだ指3本目だけどいっか…
まな苦しそうやし
まなの膨れたものとふるふると痙攣する陰嚢を見ながらまなの足を担ぐ
後ろは指を抜き取られて切なそうにきゅんきゅんしとった
「まなー?挿れるで?」
「…っあ、う…」
まなが物欲しそうな目線をこちらに投げかける
自分のものを取り出して少し擦って硬くしてまなの穴の入口にあてた
まぁまなの方がもうとろとろやし挿れても大丈夫やろ
まなの穴はものを当てると生きとるみたいに先に吸い付いてきて挿れて欲しがった
こっちが素直なのもかわええなぁ~
「はいはい、いま挿れたるからな~」
「あ…あぁ、あ…ッ~~~~~~!!!!」
まなが唇を噛んで声を抑えようとするのを唇で覆ってやる
それでもまなはう~っと唸っていた
やっぱり少しきつかったがまなのそこは難なくオレのものを呑みこんで行った
熱い内壁がうねうねと絡みついてきて気持ちがええ
「まな、まな…気持ちいで?」
「う~……」
「あれ?まな?」
「………」
「あ…」
まなは口を離すと全身体の力が全部抜けていて気を失っていた
まなは挿れてる間にイってしまったらしく腹には色の薄めの精液が広がっている
………やりすぎたか…
まなはもう幸せそうに寝息立てとるし起こすのはさすがにもうかわいそうやった
でもいまだにまなの中でオレの物は元気なままや…
まなの中も寝てるっちゅうのにうねって絡みつくのをやめない
あー…これ抜くのおしいなー…
そんなことを思いながらものを抜いた
一瞬まなの体がびくっと揺れたけどまなは起きんかった
…これはもう明日の朝まで起きんかもなぁ…
ちらっとスマホに目をやって時間を確認する
でもまなオレにおぶられて帰るの嫌がるしな~…
電車に乗るのも目立つし…
てきぱきと掃除をしながら考える
まなタクシー乗せるとそれもいやがるしな~
てか、コレどないしよ…
まなの中から抜いたオレのものを見つめる
………ほっといたらなおるか…
そのまま適当に拭ってズボンにしまっといた
不恰好やけど…
とにかくもうちょっと待って落ち着いたらまな連れて帰るか…
しゃあないからタクシーつかお…
すーすー寝息をたてるまなの頭を撫でながら息子が落ち着くのを待った
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