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cutie❤️
やっと…やっと手に入れた…
くてーっと俺に完璧に体預けて力を抜いてる学を抱きなおした
嬉しくて車まで学を運ぶのも我慢できなくて学の頭に顔を埋めて学の匂いを思いっきり鼻腔に吸い込んだ
学がんっと声を出して体をよじる
腰が震えてズボンの股間部分にシミが広がった
ゾクゾクとした高揚感に包まれる
………気持ちい…
意識のない学の手を握って俺の湿った股間に当てさせる
「ねえ、学…学のせいでこんなになっちゃった…」
「……ん、んー……」
「…っん、学、そんな弄っちゃダメだよ、外なのに、も~…」
学は湿ったところに手があたるのが嫌なのか手をねじって引っ込めようとした
それですら俺にはたまらない刺激で一度出したのにまたそこが膨らみ始める
俺の手の中でぐったりする学を見るだけで興奮した
「ホントは今すぐ気持ちいいことしてあげたいけど帰ってからね?ほら、学、お姫様だっこしてあげるよ」
「……………」
「すぐ連れて帰ってあげるからね?もうちょっと待ってね…」
すうすう寝息をたてる学に愛おしそうに話しかけ続ける
学に使ったのは即効性の高い睡眠薬みたいなものだから体には害はない
学を傷つけるわけないじゃん
そのまま学を抱き上げて近くに待たせてる車まで運んだ
ドアを開けて学をそっと乗せると冷や汗を滲ませたきったないオッサンが運転席から話しかけてきた
「…ノ、ノア君……ホントにこんなことして大丈夫なの……」
「………うるっさいなオッサン…自分からやらせてくれって言ったんでしょ?」
「そ…それは…ノア君が写真を…」
「撮られる方が悪いよ、教師やってるくせに毎晩毎晩いろんな生徒成績の事でゆすってホテル連れ込んでさ…しかもブスばっか、悪趣味だよ、センセ❤」
「……………」
「別にさ、オッサンが良いならいいんだよ?まず仕事はクビだろうね、もう教師はやめるしかないかなぁ~…奥さんどう思うんだろうね?あ、そう言えばオッサン子供もいるんだっけ?大変だなぁ~………」
「わ、わかったよ……」
「じゃあさっさと車出してよ」
「ほ、ほんとにこの子連れてけさえすれば写真は返してくれるんだね?」
「しつこい」
「で、でも…」
「早く出せつってんのがわかんないのLowlife?」
「…………」
そう言うとオッサンは渋々車を出した
このオッサンは別に知り合いでもなんでもない会って1時間ぐらい
ちょっと前に逆ナンされた子たちの学校の先生らしい
カラオケ行って話聞いたら使えそうだからちょっと写真でゆすったらすぐだった
ホント胸糞悪い…
そのまま硬いシートに体を埋めた
こんな薄汚いところに学を寝せるのは気が引けたけど、少しの間だからね…
学の手を握って学の頬にキスをした
「………いっぱい楽しいコトしようね…学…」
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