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もっとかわいく…

「…っん…んう!!う~…う、う~…」 「まなぶ~どんなかんじ~?」 「………し…ばぁ……」 あれからどれぐらいたったかもわからない でも体中熱くて頭はふあふあした状態が続いていた 胸の上の小さな粒も、股の間でそそり勃つものもぷるぷると揺れていた 「わぁ…学トロットロだね、かわいいなぁ~……」 「ッア!!!あ、あぁ…あはぁ…」 志波にへその周りを撫でられるだけでとっぷり先走りが溢れてカーペットにシミを作った それぐらい肌が敏感になっていた いつかずっと前に銀に媚薬を使われた時みたいだった 「ふふふ、学のおちんちん、ぷるぷるで真っ赤でおいしそうだな~可愛い…でも……」 「………っん、っんぅ…?…」 「今から俺がもっとかわいくしてあげる……」 「…………?…」 志波はにんまりと俺の陰毛を撫でながらそう言った 志波が話すたびに俺のものに息がかかってそれだけで先走りがたらたらと流れた 志波は立ち上がってさっき志波が入ってきたのとは違うドアを開けて何かごそごそやってた そこは風呂場みたいだった トイレと流し台が見える うまく回らない頭でホントにホテルみたいだと思った しばらくして志波はタオルと洗面器を持って戻ってきた それを床に置いて今度は洗面器だけを持って風呂場に戻って水を張ってくる ボーっと疼く体を椅子にこすり付けてその様子を見てた そのうち志波がしてることが気になる気持ちよりも早く気持ち良くなりたいことの方が勝って目をぎゅーっと閉じて腰を揺らしてた そんなときにシューッと音がして突然股間の辺りにひんやりしたものを吹き付けられた 「っひ!?」 「あ、ごめんね、冷たかったね?ビックリしないでいいよただのシェイビングクリームだから…」 「…しぇ、いびんぐ…くりーむ……」 それを聞いて俺のものに目をやると俺のものの周りに白いぷちぷちした細かい泡がべったりついていた ちょんっと志波が手に残ったクリームを俺のものの先端に乗せた そこで何をするか気づいてゾワッとした ばたばたと対して動かない足を揺らして対して動かない体で暴れた 「やだ!!やめて…志波…やだ…やだ…」 「大丈夫だよ学、落ち着いて…きれーにしてあげるから…」 「ダメ…志波ダメ……そんなとこ剃っちゃ……」 「学、俺上手に剃ってあげるつもりだけどね?そんなに暴れたら学おちんちん切れて女の子になっちゃうよ?」 「…!?……やだぁ……怖い…志波…怖いぃ……」 「大丈夫だからね」 志波がクリームを手ですくって陰嚢の裏や肛門にまで塗り広げる あんな事言われたら動けるはずもなく体を硬くして快感で体が跳ねないようにするので必死だった 志波が肛門の周りだけ指でしわを数えるようにねっとりと触り続けた 「学、お尻の穴もピンク色なんだね~嬉しいなぁ…もうヒクヒクして…俺の事誘ってるんだね?」 「…ち、っが…ぅ…ア!!」 「ふふふ…中のお肉とろとろになってるね?真っ赤でうねうねして……きれいだなぁ…ずっと見てたい…」 「んぁん、やぁ…だぁ……」 「あ、すごいふーってするとキュンキュンしてるね、腸液も出ててエッチだなぁ…」 「…っふ…うぇ…」 志波にヒクつく穴を広げられて見られて実況されて恥ずかしくて涙が出た でも志波はそんなこと全然聞いてないみたいでキュッキュっと持ち上がる陰嚢を揉んで肛門の観察を続けていた

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