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つるっつる

しばらく志波はずっと俺の肛門を観察し続けていた 長いこと観察され過ぎてそんな事されるのに慣れてしまってまた疼きが気になって体を揺らしていた 「あ、ごめんごめん、学のきれいだったからついつい見入っちゃった、今剃ってあげるからね?」 「!?」 「もう一回クリーム付け直して……」 しゅーっと音がしてまた冷たいクリームを吹き付けられた 勃ったままのそこが冷たさでふるりと震える やっぱりそんなとこの毛を剃られるなんて嫌だった 「……やだよぉ…しばぁ…やだやだぁ……」 「じゃあ俺のになる?」 「…………」 「大丈夫だよ、かわいくしてあげるだけだからね?動いたらだめだよ?」 「…っふ…うぇ…ッズ……」 等々志波はちゅっと俺の太ももにキスしてからカミソリを持って俺の陰毛の上にあてた 恥ずかしくて怖くてでも怪我したくないから抵抗できなくて拘束された腕の肘を寄せてできるだけ顔を覆う ショリショリと音がして剃られているのがわかった 「…っふ、っう…ん…」 「ふふっ、学はこっちの毛も柔らかいんだね?」 「……っん…んぁ…ッア…」 「学気持ちいんだねぇ…さっき付けた泡学のえっち汁で流れてきちゃってるよ?まなぶのおちんちんもぴくぴくしてる…」 「…んぅ…やだぁ…し、ば…やめて…っも、やだぁ……」 腹の下の方から股間にかけてを剃られ今度は尻や陰嚢まで剃り始めた ショリショリ言う音と大事なところを触られてる感覚にぞわぞわと肌が泡立つ 「っふ…っうー…うぅ…」 「学、震えてる…怖い?大丈夫だよ…」 しばらくすると志波の手は止まって濡れたタオルで残った泡を拭き取られた 「よしっ!!ほら!!学見てごらん?かわいくなったよ?」 「う…あぁ…あ」 見るとそこは子供ののそれみたいにつるんとしてた 何年かぶりに毛のない自分のものを見た 「ふふっ、さっぱりしたねぇ?つるつるであかちゃんみたいで恥ずかちいねぇ?」 「…ア…っあ、あ……」 志波がつるつるになったそこを撫でて陰嚢の裏や肛門までなぞった いつもは直接触られたりしないような部分をするすると撫でられてとろーっと粘度の高い先走りが溢れて毛の無い部分に滴ってそれだけで震えた その後同じように脇の毛までつるつるに剃られてしまった ホントに子供みたいになってしまったみたいで羞恥が煽られる 志波が毛のなくなった脇につーっと指を這わす 「おちんちんも脇もつるつる…きもちいなぁ…」 「…っあ、っひ…そ、れ…くすぐっ、た…い…ア!!」 「学のつるつるになったココにおちんちん挟んで扱いてもらったら気持ちいだろうなぁ~でも学はくすぐったくて我慢できないかもね?」 「…ッア…あ、ひっ…んぅ…やだぁ…」 「こんなに恥ずかしくてかわいい学、他の人には見せられないね?」 「……っうぅ…う…ぇ…」 「もっと恥ずかしくってかわいくてきもちよーくなろうね?学…」 志波は毛のないそこに愛おしそうに口を付けてそれから口にもキスをしてそう言った 俺はただ怖くて恥ずかしかった

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