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誰のもの?
「っうぅ…アァ…っあ、っあ…」
「まーな?気持ちええ?後ろかき混ぜられながらまなの恥ずかしいつるつるのここくしゅくしゅされて気持ちええ?」
「っや、あぁ…りょうほ、う…やぁ…だめぇ…っも、だめぇ」
志波の前でまなの足を大きく開かせたまま律動し前も弄った
先走りで淫猥な音が鳴る
まなは顔を蕩けさせて必死でオレの動きを止めようとオレの手を握り足に力を入れてものを抜こうとしていたけどもうへろへろで力も入ってなかった
志波はそれを眺めてごくりっと喉を鳴らした
志波の物はもうバキバキに硬くなってた
「な?まなエロいやろ?」
「……………」
志波の手に巻いてた拘束を外してやった
志波がまたごくりと唾を飲んでとろけたまなの裸体を見た
まなのモノが律動の振動でぷるんっと跳ねて先走りが志波の顔に飛んだ
志波の目はそこにくぎ付けになってた
………こいつほんと変態やな…オレも人の事言えんけど…
まなのモノを弄ってた手を離してやった
志波がそこにぱくっと吸いつく
まなの体がびくんっと大きく跳ねた
「…っえ、ア…やぁ、なんれぇ…なんれぇ、しばぁ…ぎん…ぎん…しば、がぁ…やぁ…」
「仲間外れにするのかわいそうやん?まなも気持ちよさそうやし?」
「…っやぁ…やっだぁ…あついぃ、ちん、こ…あついぃ…」
まなは気持ちよすぎるらしくじたじたと足を振った
志波は夢中でまなのそこをしゃぶっている
後ろがキツづぎるぐらいぎゅうぅっと締まっててちょっと癪だった
だから仕返しにまなのつるつるの脇を撫でた
「っきゃ…ぁ!!」
「………」
「………」
……女子か…
志波も一瞬こっちを見た
まなはくすぐったかったらしく脇を閉めていた
ぷるぷると震えながらこっちに抗議の視線をよこしてた
ヤバいめっちゃかわええ…
「…ぁ…うぁ…なんで、でかくなん、だよ…」
「まなかわええから」
「ひぅ!!…っあん!!やらぁ…」
まなのいいトコをえぐってやる
まなはもう限界っぽかった
志波もノって来たのかトローンとした表情でオレの膝を跨ぐようにまなに覆いかぶさって体をまなにこすり付け始めた
乳首で乳首を押しつぶし股間のものを押し付けている
………こいつピアス痛くないんやろか?
キスもしようとしとったけどキスは許さんかった
志波は悔しそうにしとったけどあっさり諦めてた
「あっ…アッ…やぁ、っも、むりぃ…全部、いっしょ…やらぁ…」
「まなイク?オレももうイキそ…中出すで?」
まなは乳首も後ろも前も挙句に脇なんかも弄られてたまらないらしかった
ひゅぅんっと喉の奥から絞り出すみたいな声を出してる
少しだけゆっくりと抜き挿しを繰り返してから一気にまなの前立腺を押しつぶした
まながびくびくと小刻みに痙攣してきゅうっと締まる
まなの肩越しにぎゅっと目をつぶる志波も見えた
「あ、っぐ…あぁ…うあぁ…」
まなの中に精液を吐き出す
オレかてそれなりにたまっとったから濃かった
まなの体から力が抜け志波も近くに転がってはぁはぁ息をついとった
まなの腹にはまなと志波二人分の精液がついていた
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