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俺は…
前立腺も、前も乳首も全部いじられてトロトロにされて…
体中力が入らなくて銀に寄っかかってるだけだった
でも下腹に渦巻いてた熱が無くなってすっきりしてる…
「なぁ、まな?」
「………?…」
銀のものが中から抜けて中を銀の精液が伝う感覚に震える
すると銀がいきなり俺の膝の裏を抱えて足を開かせ志波にそこを見せつけるようにした
「…あぁ…やぁ…ぎん、やぁ…」
「まな力は入っとらんで?」
「…………」
志波はじーっと俺の尻を見てた
体がまた熱くなる
そこからはもう銀の精液がとろーっと流れ出していてそんな様子を瞬きもせずに見られているのが恥ずかしかった
無意識にそこがひくんっと震える
「ぎん、ぎん…やぁ…や、ぁぁ…」
「まーな?」
「……?…」
「もしここに志波の挿れるって言ったらどうする?」
志波がびくっと震えたのがわかった
志波のが…挿る…?
「ここ、まだぱくぱくして欲しそうやし?」
「あっ…ひろげちゃ…っや…」
「志波やってまなに挿れたいんやって?」
「広げないれぇ…」
銀は今度は4本の指で俺の穴を引っ張って広げた
とろとろ銀のがあふれ出て行って中がヒクついてうねる
志波は呆けたような顔でそこを見つめてた
「志波の、おっきいから気持ちいかもしれんで?」
「…………」
「どうする?まな?」
「…………」
上を見上げると銀がにんまり笑ってこっちを見下ろしていた
そんな視線にすら震えてまた後ろがヒクついて背骨がゾクゾクした
「…………まな?」
「……は…お、れ…は……」
「うん?」
銀が俺の消えそうな声を聞こうと顔を寄せた
銀の匂いがする…
俺は……おれ、は…
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