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クリスマスおまけ えっちな後輩
頭がふあふあくらくらして気持ちいい
なんかご機嫌な気分…
「煽ったの…先輩ですからね…」
「……」
なんだかちょっと怒ったような顔の猛がおれの事を押し倒して上にいた
猛のいい匂いがする
なんか……炊き立てのご飯みたいな匂い…
猛が噛みつくみたいにキスして来た
乱暴に舌を絡めてがぶっと耳なんかを噛まれたりもする
猛おれの事齧るの好きだよね…
その後もがぶがぶ首とか肩とかを噛んでた
痛くはないけどなんかくすぐったい
なんか今日えっちな気分なんだぁ…
猛の首をかぷっと噛み返した
猛がびくっとする
知ってるんだぁ…猛が首弱いの…
その後もそこをぺろぺろ舐めた
猛はたまーにハッとしたようになってヤるのをやめようとしたけどそうしようとするたびに猛の首とか手とか噛んだり吸ったりした
「…先輩…首、やめてください……」
「え~やだぁ!!猛の味するもん」
「………なんすか…オレの味って……」
「おいしいもーん」
猛をからかってたら少し強く首筋を噛まれた
「たけるぅ、首かじかじしないで口にちゅーしてぇ…」
「………もう…煽らないでくださいよ…」
猛がまた荒々しくキスしてきた
きもちぃー…ふあーんってなるぅ…
早くもっと気持ち良くなりたくて膝で猛のものを弄った
猛がうぅん…って低く唸る
猛のはもう硬くなってた
「なぁんだぁ…たけるのもぉかたぁい、えっちー」
「……………」
「苦しくてかわいそー、出してあげるね」
「あ、ちょ…先輩!!」
「きゃー!!でたぁ…あつぅい…」
手を下にやって猛のズボンの前を開けてあっつくなったのを出してあげた
もう完璧に大きくなってびくびくしてた
かわいー…
それの先のぷくぅって赤く膨れて可愛いところをこしょこしょと弄ってあげる
こうやったら猛びくびくしててかわいいんだぁ…
案の定猛はオレの顔の横にひじをついてふーって息を吐いてた
かわいい…
なんだかむずむずして来て猛のとおれのをくっつけてこしをかくかくしてみた
やっぱりあっつくてきもちいい
「みてぇ?おちんちんちゅーしてるぅ…」
「だから煽んないでくださいって…っく…」
「たけるぅ…剥いてぇ…おれのおちんちんの皮剥いて気持ち良くしてぇ…」
「………」
猛はまた困ったような顔をしたけれど
前したみたいにおれのを口に含んで優しく剥いてくれた
…これ、すきぃー…なんか、あたまぱちぱちして、きもちぃー
「あ…ぅあ…」
「………」
猛は最後に剥けたそこをぺろっと舐めてくれた
びくびくしてきもちよかった
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