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クリスマスおまけ お酒の力
先輩の剥けたてのそこを優しく傷つけないようにしながらもしつこく弄る
「…っは…っはぁん…ひひっ、そ、れぇ…よすぎぃ…」
「…………」
先輩は腰を浮かせてかくかくと振って気持ちよさそうにしていた
エロすぎ……
「…ア…あ、やぁ…く、るぅ…なんかすごいの、きちゃうぅ…」
「………」
「……ッン!!」
ずっとそこばかり弄っていたら先輩の物の先からぴゅーっと透明な何かが出て来た
………潮ってやつだ……
いつか旅館で学さんが体を思い切り反らして出していたのを思い出す
紺庄先輩は良かったらしくソファに寝そべってくたぁっとしてた
もう…これ以上はさすがに…先輩の家だし…………
そう思ってソファに座ったら紺庄先輩がズボンから出たままで滾ってたオレのものにそーっと手を伸ばしてきて撫でてきた
びくんっと体が跳ねる
「たけるのもなめてあげるぅ…」
「えぇ!?あ、ちょ…せんぱい!!」
「いいにおーい…」
「あっ、っく…っぐぅぅ……」
先輩はゆっくりそこに顔を近づけるとぺろぺろと亀頭を舐め始めた
さっきまでの刺激で硬くなっていたそれはすぐに先走りを流しだす
先輩はそれが気になるのかそこをばかり集中して舐めていた
「っふ、っく……」
「ん…んぅ…んむ、おい…しい……」
「…う、ぐ…せんぱ…い……」
どんどん射精感が上がってくる
先輩は先を口にくわえこんで根元の方は手ですりすりと刺激していた
股間に顔を埋めながらこっちを上目づかいで見上げてくる
……これ…視覚的にも……やば…
「…っふ、く……!!」
「っぷぁ!!」
とうとう耐えれなくなって先輩の口に射精してしまった
先輩は口を離してしまったらしく顔に精液が飛んでよりエロかった
そのまま精液があふれ出す鈴口をはぷっと咥えちゅーちゅーと吸う先輩にくらくらする
またオレのは出したばかりなのに硬くなってしまった
「た、けるぅ…いっぱいでたねぇ……」
「………先輩…」
「おいしー…」
「恥ずかしいから…やめてください……」
いまだにそこを舐め続ける先輩を起こして顔についた精液を拭ってあげる
「…あ…あぅ…あぅぅ…っや、たけ、るぅ……」
「じっとしてください……」
先輩はじたじたして俺の手から逃げようとしたけどしっかり頬を掴んで離さなかった
自分の精液が手を伝って行って変な気分だった
「………よ、し…もういいでしょう先輩…やめましょうよ……」
「っや!!」
「!?…わっ!!」
また先輩に体当たりされて押し倒されてしまった
顔だけ起こすと先輩がオレの上に跨ってオレのものを握って自分の穴に擦りつけていた
………ヤバい……
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